東海道・山陽新幹線 142

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183名無し野電車区
のぞみは、事実上の速達上乗せ料金を取っているんだから、少なくともひかりとこだまはのぞみ全停車駅間において必ずのぞみの待避をするようにするべき。
さくらは山陽区間において速達料金は取っていないがみずほが同一時間帯に走っていないので同一視はしない。
つまり、岡山ひかりは米原にでも停めて最低1本は待避する。新大阪ひかりは小田原豊橋の両停車してのぞみ待避する。
その料金を取らないのに待避なしの列車がいるのは速達料金の速達性を(中間駅の存在する)各区間において待避のない列車があることで不平等といえる。
それだけのためではあっても各区間においてひかりはのぞみ待避はするべき。