事故に遭ったけど奇跡の生還を果たした車両

近鉄の初代ビスタカー
衝突事故で片方の運転台が18200系と同様の貫通型に変わってしまった

毎度おなじみ「高知ナイト」

風邪が完璧に治りきってないから、今日は「屋台安兵衛」だけでビールからおでんからラーメンまで完結。

お釣りが1000円多くてラッキー♪ですたo(^-^)o

井端弘和や小笠原道大を押し退けておでかけさんが爽やかに華麗に余裕綽々で２ゲト〜♪

山陽の5630も1年以上かけて川重で気合で修理したな
あんだけ酷く損傷したのに修理できたって凄いな

この前の7102F

東京メトロのね

名鉄1380系
特別車を踏切事故で失い事故復旧で赤一色にされて先頭車化改造された全国でも非常に希少な事例

>>6
その一方で「未亡人電車」という悪口もつけられたな

今も現役のC571
昔上越線だか羽越線で横転してしばらく放置されてた

>>3
5630 荒井で大破
3070 西二見で大破
3602 西二見で横転
3064＋3065 六甲事故で大破
すべて他社だったら廃車レベルの損傷を山陽は修理してる。

E233系青661編成
書類上は生還したが実際は車体を新津で代替新製
1両だけ車体構造が微妙に違う

車体新造で復旧するのは、生還とは言い難い気がする

EF66-55
横転したが一度は復帰した

当時の記事がある
http://blogs.yahoo.co.jp/ethomeitami9836/7618788.html

>>8
そして、地震で被災しても見事に復旧

「やくも」のクハ381-132も範疇に入るのかな？

DF50 548

山陰線で脱線し､竹藪に転がり落ちたけど､復活した113系がいたらしい

>>13
C571は今は亡き鷹取工場で被災したんだよな・・・
凄い強運の持ち主だわ

無理から直してる感もあるけどな w
もちろん、修復不能にまでならない運はあるけど。

クハ200-116
大月で放置されてた時は廃車かと思ったが、その後復帰、そしてまさかの中央快速201ラスト3編成にまで残った。

1998年6月3日のドイツのICE事故の先頭車

>>16->>17
そんなc571も2009年に炭水車の車体を新製、2010年に煙室管板と火室管板そのものの新製交換、
2014年にシリンダ＆主台枠ユニットしてもう誕生当時のパーツとか無いんだろうな

http://rail.hobidas.com/blog/natori09/100427n001.jpg
http://blogs.yahoo.co.jp/ethomeitami9836/7618788.html

下のURLこっちだった

http://rail.hobidas.com/blog/natori/140325n005.jpg

>>12
でもブルトレ削減で真っ先に廃車
貨物に譲渡すればよかったのにね
勿体ない

>>20
ロッドと動輪と従輪あたりは残ってるんでないの？
もちろん車輪はタイヤ履き替えはしてるだろうけど
あと製造銘板

クハ381-132
踏切事故で大破するも近畿車両かどっかの技術者を呼んできてアルミ溶接の指導を受けながら根性で修理した
これが後のクモハ化の役立ったらしい

ノースレインボーエクスプレスの先頭車も踏切事故で壊れたけど気合で修理したな
しかもスラントノーズのキハ183トップナンバーをノースレインボーカラーにしてピンチヒッターにしたとか

>>25
https://www.youtube.com/watch?v=5nbEWeNFcp0

>>11
東武では日常茶飯事

上信電鉄６０００も正面衝突事故で台枠が歪んだがよく復旧できたもの。

銚子電鉄にも正面衝突したのに復旧したのなかったか？
しかも車体が歪んでるのに運用してたとか

山口線かどっかでｷﾊ40がダンプと衝突して運転席側が潰れたらしいけど修理された

キハ31

EF81で事故や故障で交換されまくって登場当初のパーツが残ってない号機いなかったっけ？

阪和線のｸﾊ111-1310
鉄の柱にぶつかって大破したが吹田工場で修繕。

>>32
EF81-90のことかな？　このサイトで掲載されているけど本当？

ttp://www.stratosphere.jp/raildic/dic_hu.html

>>30
キハ40がダンプカーごときで潰れるのか？

クハ86015
事故復旧でパノラミックウィンドウに変更された

モハ403-1
相方のモハ402-1がクハ401-52共々事故廃車となってしまいモハ401-26にデチューンする改造を受けモハ400-7とユニットを組んだ

ダンプキラー

どうせならモハ400-7が電動機を交換してモハ402になって欲しかった

おいおい、C571って、羽越線でも土砂に乗り上げただかで瀕死の重傷に遭っているぞ。
確か下回りはその時に総取り替えしている。
当時の国鉄幹部は「1号機だから」と生還させた、驚異の生命力があるぞ。

スレチだが、前橋の公園にいるD51916ってのも強運の機関車だ。
SL本線(貨物)最終日運行した他の4機は、追分火災で全て灰になった。

灰にゃならんだろｗ

仙台市電保存館のモハ123
衝突で車体が「く」の字に曲がる程の損傷を受けたが，修復して廃止の日まで活躍した。

西鉄2000形の第4編成は脱線事故で民家に突っ込んだが奇跡の生還で車体強度とんでもねー、
と言われた

ただし小郡辺りの直線区間で最高速出すと変な振動起こすからｳﾃｼから嫌われてた
おかげで2000形淘汰の時は真っ先に廃車された

>>15
クハ111-7504+モハ113-7020-モハ112-7020+クハ111-7604

平成9年の事故だね
大雨で路盤が崩れてレールが宙づりになっていたところを
4両編成の列車が通過しようとして転覆し土手下に転落した

モハはその後広島に転属し平成25年1月に廃車となっている

クハはその後クハ111-7504→クハ111-2116→クハ115-2616、
クハ111-7604→クハ111-2020→クハ115-2520に改造され
現在も下関で在籍している

これってEF64のためにあるようなスレだな
20：民営化後タキ38039に突っ込み全面大破、貫通扉と助手席側のプロテクターボルトがなく片側だけ熱線入ガラスに交換はその時の名残
31：入換中2度も正面衝突し連結器を折りツララ切りが曲がりった（うち1回はいわくつきの20号機と衝突）
47：篠ノ井駅で12系客車と衝突、ぶつけられた12系はスハフとその後ろのオハの2両廃車
48：篠ノ井？で入換中のDE10と衝突、復旧時ツギハギ塗装のすさまじい状態に
1021：踏切事故で緩解不良、車輪焼き付き：故障で同様の事態に陥ったEF65-9やEF81-70はあっけなく解体
1025：HB故障で架線ごとあぼーん、配線全交換で復活
1042：ユニックをひっかけ外板がめくりあがり制御器まで損傷、代替新造や廃車・1054号製造も検討されたが復活
その中で最もひどかったのはワム80000と衝突し敷島から大宮工場までトレーラーで輸送された1002号
いつも不足気味で重宝がられたEF64ゆえのなせる業だがこれがEF65ならすべて廃車でもおかしくない

貨物の事故の多さって異常だな
大沼の事故って本当に線路だけが原因だったのか？

>>46
まあEF64の場合は修理したから目立たなかっただけで
JR貨物の名誉のために31、47、1002、1042の重大事故は国鉄時代
（このほか事故廃車の65、1007、事故で運用離脱したが余剰名目で廃車になった46もいる）
コキ104やコキ50000なんかは1年度内20両近く事故廃車にした年度もあった（東日本大震災じゃない）

大沼は他に原因はないよｗあくまで大沼事故はねｗ

113系で相方のモハを失ってクハ化されたのあったな
モハ113-1027は相方のモハ112-1027を失いクハ111-1201になった
モハ113-818は相方のクモハ112-801を失いサハ111-5801になってグロベンサハというゲテモノになった

名鉄の6035
踏切事故で車体を交換

クハ104-551
事故廃車となったクハ105-7の運転台を移植

モハ103-781
踏切事故で損傷し修理した痕跡があった（修理箇所だけ塗り屋根）が体質改善工事で目立たなくなった
http://kokuden.net/mc103/sub,htm/sub103-MM.htm/sub103M751-793/sub103-M781/sub103-M781.htm

これは良い鉄ヲタの知識自慢スレ

名鉄パノラマカー7040
デビューして間もなく踏み切りでシンナー満載のトラックと衝突し炎上

東武のDRCにも、その類の車両がいたか
確か、JTBの花上本に記されていた記憶が…

>>54
車体は完璧に治っても匂いがなかなか抜けなくて困ったらしい。脱臭剤大量に投入しても数年かかったとか。

クモハ52001
飯田線に来て、廃車になってもおかしくないほどの事故に遭ってるんだよな。
落石への乗り上げだっけ？貴重な流電故に復活させたんだろう

阪急1034・1303・1651、
1303のウテシは生還ならずだった、合掌。
1651は2代目としても生還？1303も来年1月？
1034は当分先？？？てかさすがにこれはないかｗ

これは良い、鉄ヲタの本を読んだだけの知識自慢スレ

>>58
鉄ヲタの本って例えばどんな本？

>>54
あの時57がピンチランナーで特急やったんだよな

>>58
鉄道オタク

西武6000系6152F

>>62
そんなに損傷は大きくないと思う

ｸﾊ167-2
ｸﾊ401-52
ｽﾊﾈﾌ14 102
ﾓﾊ181-202
国鉄にとって｢2｣は鬼門か!

キハ28 2002

それは長生き!
*東急は、7602と2002のギヤが酷く共振するタイミングが有ったが…もう直った？

>>59
電車男

>>67
あれはヲタがたまたま電車で出会っただけであって鉄ヲタじゃないんじゃね？

>>68
マジレス乙

地方私鉄の場合　よりによって数十年に一度みたいな新造車が事故の餌食になる場合が多いよな。
皮肉なものだ。

上信6000　京福5000・・　他にある？
後者より前者の方が台枠がゆがんだりして重症だと思ったが
前者は復旧　後者は廃車。

少し違うが、買ったばかりのギンギラギンが燃えた豊鉄とか
島鉄も、比較的新しい車両が踏切でケンカしたっけ？

♪ギンギラギンにさりげなく〜

>>71 　どちらも離合箇所の誤認による正面衝突・・・因縁のようなモノを感じる。

東京メトロの7002って、軽傷だったんだ…

>>72
豊鉄は買ったばかりだけど新車じゃないよね。
島鉄はキハ２０だったはず。

島鉄はｷﾊ2512とかで新しい車両じゃなかったっけ


川越線踏切事故で編成組み替えたﾊｴ24がジャカルタ行きになるとは意外だった

>>77
調べてみたら2009年にトラックと衝突した車両があったね。こちらは再起難しいかも。
気動車では、あとわたらせ渓谷鉄道で、土砂崩れで１両廃車になっている。

>>71
富士急3100も？

>>70
地方私鉄ではないけど、
JR九のキハ200-0なんてまだ貴重な新車だった頃に2両廃車になってるな。

まあキハ200-0というか-1000の方が2回事故廃車が出て
-0と代替新製車（-5000）が組んでるわけだが。

九州は事故が多い。
ななつ星もそのうち事故に遭いそう。

電柱か何かとゴリゴリしなかったか？

>>83
あったねぇ、試運転で。
同区間の前面展望見直したらなるほどと思った

九州は813系といい883系といい、比較的新しい車両が憂き目に会うことが多いな

883系→885系

大雪でキハ220倒木衝突に続き、豪雨でいぶだま土砂に乗り上げ。

京急1533編成(当時は4連)は有名。

1535は妻面の交換、1536は車体を新造した。

ちなみに復帰までは1年近くを要した。

ageついでに、「事故に遭っ」てはいないが、事故絡みで延命された車両ということで
西武101のモハ101-26を挙げとこう

125編成が6000に代替されて廃車されることになり
中間車のモハ101-26も当然道連れで廃車になるところ
当時廃車予定から除外されていた213編成のモハ101-214（初代）が
踏切で自動車に横っ腹へ特攻され、床下機器を焼損して廃車になったことで
急遽モハ101-214（2代）に改番されて213編成へ組み込まれ、125編成の中で同車だけ生き残った
側面ナンバー板末尾の「6」を「14」に張り替えただけだったので
ハイフンの位置がずれてた点に編入車の証を残していた

2003年に大泉学園〜保谷間でトラックと衝突し脱線した西武6000系6152F。
廃車かと思われたが、日立製作所に里帰りし、見事復帰。約1年ほど離脱していました。

信楽高原鐵道のSKR201 203
信楽側に連結されていたが、事故の衝撃によって調子悪くなり、301が導入されてから廃車

近鉄スナックカーの12226編成

1971年の総谷トンネル正面衝突で多数の事故に会いながら修復され、2012年頃まで活躍。
事故当時はビスタカー�U世10100系とコンビを組んでいたが、晩年は最新型22600系とコンビを組んでいた。

原型をとどめていない土砂災害にあいながら
事故復旧名目で完全新造にかかわらず
同一車番が与えられる