(続き)
要は、「自信がない」のです。「女性専用車両に反対する活動」に確固たる自信がないのです。
まあ、「世間体を気にするタイプ」の人は、世間が「胡散臭い」と思っている活動に自信が持てないのも当然かも知れません。
「痴漢対策」に反対する連中、鉄道会社の方針に反対する連中、「(弱者の)女性のための車両」に反対し「無理矢理」乗り込む連中、
と思われている(=勘違いされている)ことに、少しでも「後ろめたさ」を感じておれば、(たしかに)自信なんぞ持てないでしょう。
一方、私ら「選ばれし者たち」は、自分(ら)の活動に100%の自信を持っているわけです。
だからこそ、「奇抜なコスチューム」を(平気で)着用したり、あるいは、そういう人が隣にいても(全く)気にならないのです。
そうそう、「やぐるま」さん、「ライト」さん、「任意確認電話」さんをはじめ、私・ドクター差別らの(目立つ)活動を知って
新たに「反対派」に加わった方々は、「奇抜なコスチューム」に何の違和感もないのではないでしょうか?
つまり、「奇抜なコスチューム」にアレコレ言っているのは、以前から活動している人たち、それも、ほとんど活動しなくなった人たち、
すなわち、某団体のメンバー(の一部)でしょう。と言うか、そのなかでも、影響力のあるH氏がアレコレ言っているから、
それに、他のメンバーが(悪)影響を受けている、というのが、この問題の「真相」なのではあないでしょうか?
そのため、私・ドクター差別とその「H氏」との「板ばさみ」で困惑し、活動に支障をきたしている人もいるようです。
まあ、人それぞれです。人づきあいも大切です。しかし、この活動をする限りは、早晩、選択しなければなりません。
「活動をほとんどしない人」につくのか、「率先して活動をしている人たち」につくのか? まあ、この活動をどうにかしたいのであれば、
その「答え」は(案外)簡単でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32169983.html ほとんどの女性専用車両反対派がドクター差別から離れていった決定的なバカ姿。(右側)
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d6/72/sabetsu5555/folder/1041660/img_1041660_31786112_2?1368918396