世界的ネット呼びかけ運動で大衆決起し、国際金融資本家を包囲してしまえ!!
世界的研究に関与している間に、国際金融財閥・軍産複合体による世界的謀略に巻き込まれ、
米大統領側近や日本の大物政治家との実際の会談、CIA等多くのエージェントとの接触があったが、
これまでに分かったことを書く。■世界の権力者・支配者は米大統領などではなく、
世界経済・銀行を牛耳る者である■それは国際金融資本家・軍産複合体である■その上層者は、
欧州貴族系タクシス家、サヴォイ家、シェルバーン家、デルバンコ・ウォーバーグ家や、
コリンズ家、ロスチャイルド家、ラッセル家などである。ただ、養子縁組制度を利用し、
名字が変わった人物もいる■その下に、意図的に目立たせているロックフェラー家などがいる
(ロックフェラー家を断罪しなくてもよいということではない。また、ロックフェラーが死んでも、
世界的謀略は無くなった、縮小したなどとは決して勘違いしないように。)
■国際金融資本家は、その超巨大な経済的支配力・組織力・諜報力、それらを立脚地とした世界操作力で、
世界の戦争を計画的・意図的に勃発させてきた■大新聞社・大テレビ局には情報統制が敷かれ、
真の現代史は大衆には伝えられていない■連中の活動の動機には、金儲けの他にサタニズムという
独特の宗教観念がある■今後2〜30年内の世界的計画は、意図的な経済混乱・天変地異の頻発・
新たな戦争勃発等による世界政府の樹立・世界総統の登場である■世界総統には、連中があらかじめ
決めておいた人物が予定通りに就く■世界総統は、当初、和平・人々への貢献で歓迎される
■しかしその目的は、国際金融財閥・軍産複合体による、今以上の、『世界大衆管理・隷属化』
『少数富豪支配者と隷属大衆との絶対的二分』である(現在は既に、国際金融財閥の計画・
シナリオに基づき、『少数富豪支配者と隷属労働大衆』『貧富の格差』がかなり成功・実現した状態。
■■■その他注意事項:ポールシフト、地磁気、磁極、移動、反転、暴風157・158、経済混乱、
大破壊、横転自動車、腐臭、降灰除去、瓦礫除去、瓦礫処理、復興活動
(「終わりの日・暴風157」は、2013年7月20日にBBSに記載)
●暴風157・158の詳細は、今年末頃、HPに載せる。