倒壊道新幹線
今月15日、静岡・長泉町にあるJR東海道新幹線三島駅近くの高架の側壁から約6キロの
コンクリート片が剥がれ、道路脇に落ちていたことがわかった。これまでのところ、
落下によるケガ人の情報は入っていない。
「JR東海」によると、15日早朝、静岡・長泉町下土狩の道路脇にコンクリート片が
落ちているのを、近くの鉄工所に勤める人が発見し、17日夕方になってJRに連絡した。
コンクリート片は、新幹線の防音壁のすぐ下の高さ約4メートルの部分で計約6キロあり、
最も大きいものは重さ5.7キロ、長さは約40センチあった。
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http://www.news24.jp/articles/2013/01/18/07221464.html