寝台特急カシオペア★9号車

>>383
トワイライトも3編成有っても距離が長い分実質的には予備はないよ
北斗星は予備もなくはないけど一部個室じゃなくなるので
問題が多いから遅らせたほうがましなレベル

どうせこういうのは旅行の一部のアトラクションみたいなものなんだから
駄目なら飛行機で移動すりゃいいだろう
遊園地のアトラクションの故障やら人多すぎで時間切れやらで
1つあきらめて帰るようなもんだとおもえば

>>384

どうして書き込み禁止なんでしょうか？

>>385

本来4編成はあったはずなのになぜ予備ないの？
リスク管理がなっていないよ。

>>383
え？今まで知らなかったの？ｗ

>>388

マニアじゃないので知らなかった。今まで乗っていたけど知らなかった。
だからカシオペアと北斗星は函館で打ち切りしない。だって札幌発が必要
だからか。
トワイライトはすぐ函館打ち切りだ。

リスク管理問題を言うなら距離が長くて運行時間が長いせいでリカバリーのきかない
在来線長距離列車を維持していること自体が問題

しょせん通勤電車や新幹線と違って重要度が低い夜行列車なんて鉄道会社のボランティアみたいなもんだしな

釣られすぎ。

どうせ寝台列車を旅行の一部のアトラクションとして走らせるなら
その活躍場所がリスク管理の煩雑な在来線長距離列車でなきゃいけない必然性はない。
その答えが自社内クルーズなんだよな。
どうしても寝台列車に乗ることが目的の旅をしたい人には、応分の負担で限られた区間のものを楽しめと。

旅情のない寝台列車に魅力はあるのか？
かつてＳＬが追われて消え、そして復活したように
寝台列車は必ず帰ってくる。

>>394
SLの復活運転は、むしろ寝台列車のクルーズ運転と立ち位置的に似てると思う。
SLは車両の動態保存であり、クルーズトレは個室寝台や食堂車という「サービス」の動態保存であるといえる。
そして、両者とも観光地の限られた区間を走る臨時列車という点で共通している。
違いがあるとすれば、ツアー専用であるか、そうでないかという点だけ。

これらにくらべ、定期（または準定期）寝台列車の長距離運転は、
JR異社間直通と長時間運転に伴うリスク管理や利益配分の煩雑性の問題が克服されない限り、
残念ではあるが、一度消えたら永遠に帰ってこないとみて間違いないだろう。
もっとも、これらの問題を「積極的に」克服してほしいという旅客のニーズがなかったからこそ、
今日の事態に至ったわけだし（現在の樫やトワの「人気」程度では「安泰な」存続ができるレベルではない）。
本当に存続を求める人には、たとえ無駄な結果に終わるとしても、「たる募金」や株主総会（あるいはその参加者）への働きかけなど、
数年前から何らかの具体的な意思表示が必要だったはずだが、それすら起きなかったのが現実。

>>395
なるほど「サービスの動態保存」というのはすごくしっくり来る説明ですね。