東海道・山陽新幹線 121

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225名無し野電車区
ザマーの生息地、福井県の誇る食糞文化
・「嘗糞」…人糞を舐めてその人物の体調を判断。後にその味で誰の糞かを当てる遊びに発展。
・「人中黄」…冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させたもの。
・「犬アッパ」…内臓病には犬の糞水を1日3回服用する。
・「野人乾水」…高熱の場合には、解熱剤として大便を水で溶いた物を飲用する。『最近福井事情』には重病人に大便を食わせる例もある。
・「アッパ酒」…梅毒の場合には、竹筒に焼酎を入れ、便壺の中で半年間漬け込む。取り出した後、中の酒を飲用に用いる。
・「尿療法」…栄養不良や肌荒れの際には小便を肌に塗り込む。特に小児の小便を重用する。
・「虫アッパ」…精力強化のためには、カイコの糞を食べる。
・「馬糞療法」…早漏の対策として馬糞を食べる(馬の精力にあやかった呪術的意味合い)。福井人男性の8〜9割は早漏である。
・「チャンペのアッパ漬」…女性器を3日間人糞に漬け込んだ後に性交渉を行うと男児が生まれるという迷信がある(排泄物に神秘性を感じる風潮)。特に鯖江市では一般的。