東海道・山陽新幹線 120

このエントリーをはてなブックマークに追加
244名無し野電車区
 人気お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)が新幹線の移動中、本紙「男セン」面を読みふけっては股間をアツくしているという。

 宮迫がレギュラー出演するテレビ東京系バラエティー番組「特報!B級ニュースSHOW」(火曜23時58分〜)の6日放送分に、本紙が「B級ニュース王」として登場。

実はその収録中、宮迫は「僕は普段から東スポを愛読しています!」と、番組出演した本紙記者に“東スポ愛”を訴えたばかりか、「特に男センのページが大好きなんです。移動中の新幹線で読むのが楽しみなんです」とニヤけまくった。

 曲がりなりにも売れっ子の宮迫、新幹線の車中で“エロ記事”を広げ鼻の下をのばしていては、さすがに格好つかないだろう。ところが本人は、自信満々の表情で「いい方法があるんですよ」と言わんばかりに“マル秘テクニック”を明かした。

■リクライニングシートの角度
「シートを倒していると隙間ができて、後方の席の人から見えるでしょ。だから、シートは正しい位置に戻して、隙間ができないようにする」

■読むときの姿勢も重要や
「リラックスした姿勢だと周りからのぞかれやすい。だから背筋をビシッ〜と伸ばして、新聞と顔の間が10センチぐらいになるまで顔を近付ける」

■一番大事なのは警戒心
「いつ売り子さんとかが入ってくるかも分からない。だから、こうやって周りをチェックするんや」。

そう言って宮迫は、アフリカのサバンナなどにいる草食動物の群れが周囲をキョロキョロしているような“警戒ポーズ”をしてみせた。

 大好きな「男セン」を読むためとはいえ、涙ぐましい苦労だ。そこで本紙が「街頭淫タビューに挑戦しませんか?」と向けると、宮迫は「…。想像しただけで勃ってまうやろ!」と鋭く切り返した。宮迫記者が街へ繰り出す日も近い!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121106-00000310-tospoweb-ent