「福島・東北の野菜を置くな」 と指示したスーパーの創業家メンバーに行政が圧力
「風評被害があれば逮捕もありうるよ!」
九州地方や中国地方を中心に展開しているスーパーマーケットチェーン、
サンリブ&マルショクの創業家当主の三村正和氏が
「福島の汚染した野菜はお客様には売らぬ」と発言し、
「サンリブ&マルショクでは東北の野菜を置くな」と指示したところ、
保険所等の役人 がサンリブ本社まできて、圧力をかけてきたとTwitter上で明かした。
サンリブ&マルショクでは、「北橋市長の福島の汚染を全国拡散」という路線に反対して、
福島&東北産の商品は、現在のところはほとんど店頭にはございません。
三村正和
2012年7月3日
汚染物を北九州市民に負担させておいて、「風評被害があれば逮捕もありうるよ!!」と市民を敵に回し
「脅迫的行為」を繰り返す北橋市長は、自戒してほしい
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/509.html