【堅焼】関西本線非電化区間16駅目【焼きうどん】

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188名無し野電車区
>>160-169続報
名古屋笹島地区でSL博物館構想が進んでいます
JR東海名古屋車両区は笹島地区の隣り
名古屋市の計画に合わせ跡地の商業オフィス用地化・高度利用でしょう


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130101-OYT1T00187.htm
SL博物館構想、「鉄道の聖地」に…名古屋

【画像】名古屋市のSL構想で展示が検討されているB6型蒸気機関車(31日、名古屋市科学館で)=谷之口昭撮影

 名古屋市が、世界各地の蒸気機関車を展示する「SL博物館」の建設を検討していることが31日わかった。

 名古屋駅近くの笹島地区を候補地としており、新幹線や私鉄、在来線に加え、将来はリニア中央新幹線も集結する名古屋駅と合わせた「鉄道の聖地」とする考えだ。

 市は新年度、国土交通省中部運輸局などとプロジェクトチームを作り、準備を本格化させる方針。同局も「要請があれば参加する」としている。
市は2027年に予定される東京(品川)―名古屋間のリニア開業に向け、名古屋駅周辺の魅力アップを急ぐ。

 構想によると、候補地は約1万平方メートル。1904年にドイツで製造され、中央線などを走った「B6型」など5両程度の展示を計画している。
車両の方向を変える転車台や車庫を設け、「あおなみ線」と接続してSLが乗り入れできるようにする。飲食店や商業施設の誘致も検討する。

(2013年1月1日09時37分 読売新聞)