鉄道唱歌　飯田線♪

發めろ一聲東京ヲ　早ヤ我ガ電車ハ離レタリ
びるノ谷間ニ入リ殘ル　月ヲ旅路ノ友トシテ

じこはおこるさ　歌詞

スリルなんてちょっとなら　たのしみさ　でも、のべつくまなく　じこがおきる
へっちゃらさ、なんて　しらんかおして　はしって　いると　そんなとき

じこがほら　おきるよ　いきなりくる　ちょうしのって　やってると　バチがあたる
じこがほら　おきるよ　いいきになってると　そうさ、よそみしてるそのときに
じこは　おきるものさ

おもいつきでやると　きっと　しっぱいするよ　かんれいちたいに　やすものいれて
ふみきりとおるとき　ごっつんこ　わすれないで　きをつけてね　もうあしないよ

かじがほら　おきるよ　とつぜんさ　じぇいあーるきただから　しょうがない　
かじがもし　おきたら　おちこまないで　とんねるのなかから　にげだそうよ
かじは　おきるものさ

”てんけんはいくつもあるのにさ、だいじなモノばかりみおとすね”
そんなとき　かならずやってくる　にどやさんどじゃ　すまないよ

じこがほら　おきるよ　いきなりくる　さけのんで　いねむってると　バチがあたる
じこがほら　おきるよ　いいきになってると　そうさ、どあをしめるそのときに
じこは　おきるものさ

じこがほら　おきるよ　とつぜんさ　ていしゃえきを　つうかして　なんともならず
じこがもし　おきたら　おちこまないで

「まぁ、普通に運転してても
線路の上に部品を撒いちゃってるからね」

じこだ、じこだ　ねんがらねんじゅうじこはおこるさ　ほーら！