1 :
名無し野電車区:
2 :
名無し野電車区:2012/05/26(土) 13:51:55.16 ID:jsenCHtT0
【データの提供(その1−1)】
三重県統計書最新版より
http://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/tokeisho/tokei12/bunya10.htm 三重県内のJR線以外の各路線
平成21年度から平成22年度の乗車人員増減ランキング
_______ 21年度 → 22年度
@三岐北勢線_ 2,220,360 2,271,611 102.31%
A近鉄鈴鹿線_ 2,015,045 2,055,890 102.03%
B近鉄八王子線 572,036 578,972 101.21%
C近鉄内部線_ 1,295,431 1,303,996 100.66%
D三岐三岐線_ 3,211,422 3,227,457 100.50%
E近鉄湯の山線 3,298,343 3,314,491 100.49%
F近鉄名古屋線 41,316,484 41,405,535 100.22%
G近鉄鳥羽線_ 1,409,685 1,410,983 100.09%
H近鉄山田線_ 8,157,228 8,132,678 99.70%
----------------これより下:平均以下-----------------99.62%
I伊勢鉄伊勢線 1,598,795 1,574,743 98.50%
J養老鉄養老線 1,716,022 1,678,741 97.83%
K近鉄大阪線_ 6,755,440 6,476,165 95.87%
L伊賀鉄伊賀線 1,918,618 1,828,695 95.31%
M近鉄志摩線_ 1,352,848 1,284,460 94.94%
総合計____ 76,837,757 76,544,417 99.62%
近鉄大阪線の伊賀神戸駅については22年度のみ「伊賀神戸(伊賀経由)」の数字が新たに上げられ、21年度と比べこの分だけ数字が増えた格好になっているので、22年度の「伊賀神戸(伊賀経由)」の数字を除いたもので21年度との比較をしている。
3 :
名無し野電車区:2012/05/26(土) 13:52:45.83 ID:jsenCHtT0
【データの提供(その1−2)】
三重県統計書より、一年前のデータ
http://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/tokeisho/tokei11/bunya10.htm 三重県内のJR線以外の各路線
平成20年度から平成21年度の乗車人員増減ランキング
_______ 20年度 → 21年度
@近鉄八王子線 580,234 572,036 98.59%
A近鉄鈴鹿線_ 2,061,782 2,015,045 97.73%
B近鉄湯の山線 3,385,257 3,298,343 97.43%
C近鉄山田線_ 8,382,706 8,157,228 97.31%
D三岐北勢線_ 2,282,561 2,220,360 97.27%
E近鉄名古屋線 42,531,271 41,316,484 97.14%
----------------これより下:平均以下-----------------96.54%
F伊勢鉄伊勢線 1,659,229 1,598,795 96.36%
G三岐三岐線_ 3,357,539 3,211,422 95.65%
H近鉄内部線_ 1,354,846 1,295,431 95.61%
I近鉄鳥羽線_ 1,488,937 1,409,685 94.68%
J近鉄大阪線_ 7,135,817 6,755,440 94.67%
K近鉄志摩線_ 1,445,048 1,352,848 93.62%
L伊賀鉄伊賀線 2,060,936 1,918,618 93.09%
M養老鉄養老線 1,864,627 1,716,022 92.03%
総合計____ 79,590,790 76,837,757 96.54%
4 :
名無し野電車区:2012/05/26(土) 13:53:32.36 ID:jsenCHtT0
5 :
名無し野電車区:2012/05/26(土) 13:58:20.16 ID:jsenCHtT0
【データの提供(その3−1)】
伊賀線沿線の少子化問題 (高校の統廃合)
伊賀地域高等学校活性化説明会を開催します。(三重県)
http://www.pref.mie.lg.jp/SINGI/2012040424.htm 現在、伊賀地域には6校の県立高等学校がありますが、平成27年に向けて中学校卒業者が大きく減少することが予測されており、
現在の学校数のままでは、学校の規模が小さくなり、活力が失われることが危惧されています。
このことについて、伊賀地域高等学校再編活性化推進協議会(有識者、PTAの代表者、市や県の教育関係者等から構成)で協議を
行ってきた結果、平成24年3月、協議のまとめとして、「平成27年度を目途に名張市の普通科を持つ全日制高校2校を統合し、
魅力ある、活力ある学校づくりを行う」こととされました。
この平成24年3月の「協議のまとめ」について、下記のとおり、保護者や学校関係者をはじめ、伊賀地域のみなさまを対象として、
説明会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
伊賀地域の中学校卒業者数の推移予測( 平成23年5月調べ)
http://www.pref.mie.lg.jp/SINGI/201204042420.pdf H23.3 1,673人 → H24.3 1,636人 → H25.3 1,620人 → H26.3 1,597人 → H27.3 1,443人 →
H28.3 1,555人 → H29.3 1,510人 → H30.3 1,507人 → H31.3 1,452人 → H32.3 1,436人
名張地区高等学校の再編活性化に向けて(まとめ)
http://www.pref.mie.lg.jp/KYOKAI/HP/saihen/nabari/nabari.pdf 名張桔梗丘高・名張西高:統合問題 2高校統合案、地元に説明 県教委、15日から /三重
毎日新聞 2012年05月04日 地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120504ddlk24100188000c.html
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名無し野電車区:2012/05/26(土) 13:59:53.33 ID:jsenCHtT0