上越線スレ part21

当該車両は最高速度20キロで高崎へ向けて走行中

すまぬ回送だ。

>>846

土合土樽は本数少ないんだから、列車の走ってない時間帯ならトンネル歩いても良いんじゃね？

貨物や臨時に轢かれるよ。

大量にアップしてるtwitter民がいるで

https://twitter.com/yuinyan_kawaii

https://pbs.twimg.com/media/BCV6kXICcAAnyYt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/BCV8vTYCAAARPc4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/BCV9wLhCcAAKPGo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/BCV_WOwCEAErudD.jpg
https://pbs.twimg.com/media/BCWH_3cCIAA5756.jpg

>>937
出るよ。

>>937
列車間合いに歩ける距離なのか？
11キロ連続トンネルとかだけど

２時間で歩けたとしても２時間も列車が来ない時間なんてないな

>>940
何が?

あのトンネルの上の山でものすごい数の死者が出てるのをご存知か。
世界中どこ探してもあれだけ人が死んでる山はない魔の山だ。
水上発長岡行きの電車に乗ってると叫び声みたいなの聞こえるだろ。

>>939
見れた。�dクス
なんか燃えたと言っても煤がついて黒くなってる程度で治りそうじゃね？
中身は焼け落ちてるレベルなのかな？

>>939
DE10は火を噴いたわりに、外面を見る分には大したことなさ気だね
工場でチェックしたら、やっぱり酷いのかもしれんけど

>>944
ヒョオ〜って音が聞こえる。
思わず窓を見ると、画に描いたようなスゴいキモヲタと
目が合って心臓が止まりそうになる。

自己紹介 乙 ！


そんなに自分を辱しめなくても…。 Ｗ

新清水トンネルって、冬は窓の外が曇ってくるんだよね。
清水トンネルは中腹辺りにある交換所跡が不気味…

>>947
オレは窓の外に超絶イケメンがいたことがあったゼ。ﾄﾞｷｯとするよな、あれ。

>>946
なるほどです
たしかに中が萌え萌えで、外面は中が燃える火で焙られただけという可能性もありますね
外面の鉄が溶ける温度以下でもダメになる機器とかケーブルの被膜とか変圧器の絶縁油とか変速機の油とかはあるかもしれません
あれ、DLだと変圧器なかったっけ

>>949
ホモはホモサイトへ

>>947
>>949
キモオタだろうがイケメンだろうが、ヤバさは魔の山どころの話ではない。
そいつは向かいの席に座ってお前をじっと見つめていたわけだ。
悪いことは言わん、もう上越線乗らないほうがいいぜ。次に目が合ったら声かけられるかも

土合駅に清水トンネル殉職者の碑が有るの知ってるよね？

湯檜曽駅にはそういった類いは見受けられなかったのだが新清水トンネルでは殉職した人はいなかったのかね？

それとも目の付け所が違うのかな。

殉職者は基本出ないよ。
達成して開通してみなが利用してるんだから。
土合駅に出るのは以前から有名だが、今はトンネル内の話だよね
だったらもし出るとしたら>>944の書いてるとおり谷川岳の死者だよ。

そりゃ平面距離からすると上下線とも
幽ノ沢最上部から700mも無いし。

どうやら現地へ赴いた事の無いようだな、
上り線に使用している清水トンネルの工事では湧水や岩ハネが起こり世界でも有数な難工事だったらしい。土合駅の待ち合い室に掲示してある。
殉職者の碑は駅舎を出て左に有ったと記憶している。
山での遭難者の碑はロープウェイ駅へ向かう道路のシェルター内右側に有るよ。

群馬の爺様から聞いた話だ。

知ってのとおり土合駅・土樽駅ともに魔の山谷川岳への最寄駅で、夏ともなると登山客で溢れとった。
土合は一般ルート＝安全な登山道に近くほとんどの登山者はそこで降りたが、ザイルを担いだ二人は土樽まで乗った。
土樽からは峻険な岩登りのルートに続いた。

死と隣り合わせのロッククライミングに憧れてたそいつらは、だが未熟だった。
岩に打ち込んだハーケンが抜けて、一人が宙吊りになった。
相棒はなんとか助けようとしたが、上に吊り上げることも下に降ろすこともままならない。
そうこうしてるうちに、魔の山が本性を現し始めた。霰の混じった氷雨が、岩場から逃げられない二人を容赦なく打った。
雨はすぐやんだが真夏にもかかわらず気温が氷点下近くに下がり強風が絶え間なく吹き付けた。
「こんなことなら、土合で降りて行けばよかった…」
宙吊りのそいつは顔を真っ青にしながらすぐ下の相棒にそんなことを嘆いたが、そのうち何もしゃべらなくなった。
冷たくなったそいつが岩場から降ろされたのは二日後だ。

土合駅過ぎたあたりから、叫び声のようにも聞こえる音が追いかけてくるようになったのはそのあとからじゃ

旧のほうでしょ。
だから殉職者ってのはトンネルの守護霊にこそなれ
悪意あって出てくることはないって。
だって無事開通して使ってもらってるんだから。本望でしょ
山というもの自体が霊のねぐらみたいなもんだし
トンネル工事の殉職者は関係ない

上越南線殉死者供養塔（清水トンネル殉職者44名）なら湯檜曽の（禁）の入口にあるよ。
スレの流れに乗じて動画を一本投下してみる。
http://www.youtube.com/watch?v=XXGNJnVasyI

こんなん見ると山で滑落したらまず助からんよなぁと実感する

>>958
紋別トンネルは例外ってことか・・・

魔の山谷川岳か。
確かに、土合〜土樽間のトンネルの走行音はそう聞こえるかも知れない。

私には、単にトンネル音しか聞こえなかったが、なにせトンネル区間が長いのと、
乗客が（通年）少ない。何度も水上〜越後湯沢は上下線乗っているが、
座れなかった時は無かった。

むしろ、当然ながら高崎〜水上間の方が混雑度・座席争いはある。
ところで水上駅、高崎支社の配慮で、休憩室の一つでも作ってもらえないかな。

>>957
wikiに載ってたあの事か。銃弾は1000発以上使ったんだそうな。

wikiには「軽装での客も少なくない」とあった。観光収入としてマイナスになるかも
知れないが、本来ならロープウェイ区間から先は、入山規制を行った方が良いな。

観光地としてロープウェイを登るだけなら良いが、それ以上は、
基準の装備を満たしてないと入っては駄目、とかね。命かけてやるようなことじゃないから。

上越線で国境区間をあれこれ考えてる我々も、命かけるくらいなら、
新幹線か高速バスに乗るよ。

nhkのニュースで報道されてたけど、
話題の清水トンネル内のモルタルが剥がれ落ちていたのを保線区員が発見したらしいよ
最近では上越新幹線のトンネルでもモルタルの剥落があったよねぇ〜。

地下の圧力の変化でもあるのかね
谷川岳って活火山だっけ？

>>961
殺されて人柱にされて埋められたのは
そのタコさんの本意じゃないからね

ひどい仕打ちを受けてあんな壁に埋められて
そりゃ訴えたくもなるだろうね。気の毒すぎる。

>>963
いんや、狙撃して遺体回収した事件はほんの氷山の一角。
同じ様に魔の山に飲みこまれた事例はいくつもある。
そして何割もの遺体が回収されてない。

まだトンネルの上に居る。

谷川岳って、純粋に登山目的の客もいるんだけど
中には自殺目的の人もいるよねえ
クレヴァスの中に落ちたら最後、二度と戻ってこれない奈落の底だから
他人に迷惑かけずにひっそり死んでいこうという人間にとっては格好の地かもね
ひょっとしたら>>947の見たキモオタって、谷川岳で自殺したヲタの亡霊かもしれないよ。

他人に迷惑を掛けてこそキモヲタだろ！www

人知れずヒッソリとなんてキモヲタのする事じゃない、とクレバスの中の人を擁護してみるに一票。www

上越線だったかＳＬを撮影しに行って滑落死亡したヲタもいたな。わりと最近の話だったと思う。

不動滝のあたりだっけ、あの辺切り立った高台だらけだし

>>970-
自業自得ではあるが、富士ぶさの撮影で踏切からハミ出し過ぎて
カモレに引っかけられて死んだ公務員よりはまだ同情できる。

自分が転落死してＳＬ撮れなかったからといって、他の撮り鉄の写真に写り込んで邪魔するのはやめてほしい

いや、同じ趣味の仲間だから自分が遂げられなかった分、助けてくれるだろう？
どこまであてにできるかわからんがな

自己中揃いの撮り鉄でそれはありえない。

知り合いは助けても、騒がしいガキとか自己中のジジイは助けないでしょ

なるほど、確かに。
世知辛い世の中です。
自分が死んだこと気付かないで他の撮り鉄のカメラより前に三脚を置いた姿で写り込んだり、駅撮りで黄色い線よりも内側で写り込んだり、他の取り鉄の三脚倒したり、ムービー取ってたら罵声飛ばしたりしそうだなｗｗｗｗ
まあ、最初から973さんが言ってる状況だが

ｗｗｗ

>>970
愛知から来ていた人だったよな。
52最後の冬に根知で会った奴だった。
路面が悪条件なのに南小谷行きを追っかけで7回撮影したとか自慢していた。
無謀じゃないか　と忠告したら危険でもほかの人にはできない撮影をしたいとか豪語していた。

先程、土樽の辺りで183.9の国鉄色が上っていったが、なんだったのかな？

シー・ハイルヒットラーじゃないのか？

>>980
17時前だったらシーハイル上越

転落事故がニュースになったとき、
この上から落ちた、みたいな感じで
棚下の崖を写した写真が添えられてて
「すげえ」と思ったけど、どっかに画像あります？

>>982
981に座布団１枚って書くくらいに空気読めよ！