NEXCO中日本 【お詫び】東名高速道路からJR東海道本線への橋梁付属物の一部垂れ下がりについて
http://www.c-nexco.co.jp/ NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社、東京支社、東京都港区、支社長・城
(たき)一(かず)俊(とし))が管理する東名高速道路(下り線)とJR東海道本線との交差部で、
橋梁付属物の一部が垂れ下がり、JR東海道本線の運転を見合わせるとの事象が発生しました。
現在、詳細な状況・原因を確認中で、早急に復旧するよう努めています。
このような事象を起こしましたことは誠に申し訳なく、JR東海道本線をご利用のお客さまに
多大なるご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
1.発生日時 2012年1月23日早朝
2.発生場所 東名高速道路(下り線・静岡IC〜焼津IC)とJR東海道本線(安倍川駅〜用宗駅)との交差部
(静岡県静岡市駿河区用宗巴町(もちむねともえちょう)地先)
3.支障物 橋梁付属物 (10〜12mの鋼材が1本、JR東海道本線の架線に垂れ下がっています)
4.JR東海道本線の状況
午前10時05分頃から安倍川駅〜用宗駅間にて、上下線で運転を見合わせているとのことです。