架空の車両形式・番台スレ 19次車

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478名無し野電車区
・JR東日本E219系 ※上記とは無関係でスマソm(-_-)m
92年に湘南ライナー用として製造された215系であったが、狭いシートピッチなどが敬遠され、
他の特急型車両使用の列車が混雑する傾向があったため、安全性と居住性がアップした新型車両に置き換えられることになった。
動力部分を分散配置することになったため、先頭車もダブルデッカーになり、普通車8M+サロ2Tとなった。
また、シートピッチと窓割りは全号車で統一され、座席形態のみの違いとなる。
普通車は1F・2Fが1940mmピッチのテーブル付きボックスシートとなり、平屋部分はJRの有料列車初となるロングシートである。
これはバスのサロン席をヒントに、奥行きと背もたれを大きくし、1人毎にモケット付きの肘掛けを設けたソファーシートである。
また、各区画にコンセントが設けられ、乗客が自由に使うことができる。
10両編成が4編成が作られたが、好評で湘南ライナー全体の乗客が増えたことから増備されることになった。