【811・813】JR九州の快速・普通part49【815・817】

公式の篠栗線の表の編成

1　415 → 813×2
2　817×2＋813 → 817の1本がロングに
3　817×3 → 817の1本がロングに
4　817×2＋813 → 817の2本がロングに
5　1行目の編成で運行
6　813×2 → 817の3連ロング×2
7　2行目から813を切り離して運行
8　817×3 → 817の1本がロングに
9　3行目の編成で運行
10　813 → 変化なし

定員と両数から割り出した。
813がなくなるわけじゃない。車両余らないか？