コマルの大阪市営地下鉄 46号線

このエントリーをはてなブックマークに追加
335名無し野電車区
わかってるとは思うけど、
全体(終日単位)で何パーセント減らすって目標掲げて
それに向けて、輸送量に余裕のある時間帯を選んで間引きしても
単なるパフォーマンスと別の意味での節約(コスト削減)にしかならなくて、
効果的な意味のある節電(困るところへ電気を廻す)にはならないんだよ。

例えば、客に影響が少ないからと、始発を遅く最終を早めよう
って電気が余ってる時間に減らして
計算上何%削減達成!って喜んでいてもダメだろう。

時間単位で見極めて、本当に必要ならラッシュだろうとなんだろうと、
痛みわけする覚悟を持ち、効果を狙ってやらなければならない。 
勿論、本当にやる必要があるならば、話だけど。