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名無し野電車区:
仙石線改良案:
あおば通−東塩釜(直流)復活
東塩釜−赤沼中倉[仮称] (駅新設、交流複線化)
赤沼中倉[仮称]−石巻(廃止)
石巻線小牛田−石巻(交流電化)
陸羽東線小牛田−古川(交流電化)
車両:209系4両×8本(川越線3000、3100番台、南武線0、2200番台から改造)
E501系4両12本(短編成化、一部先頭車化改造)
赤沼中倉に仙石線と東北本線の合流駅(赤沼中倉[仮称])を新設します。その際、
仙石線の線路が東北本線の外側から合流するようにします。つまり東塩釜−赤沼中倉[仮称]間
は複線でなければなりません。石巻線小牛田−石巻、陸羽東線小牛田−古川の交流電化を
行います。
運行:あおば通−東塩釜間209系(一部E501系)
あおば通−石巻間、あおば通−古川間E501系
一部を古川に乗り入れすることで新幹線との乗りかえをよくするだけではなく、
塩釜、多賀城などアクセスをよくします。
補完:横浜線にE233系を投入し、205系不足分6両×9本を南武線に転用する。
1200番台編成は4両化、3000番台化改造の上川越線に。
また、仙石線で使われた3100番台1編成も川越線に転用する。