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名無し野電車区:
【新青森開業当日の運転見合わせ→福島の呪い】
福島市が「はやて」の福島駅停車を
再三にわたって強く要求しているにもかかわらず、束は一切無視。
それに天罰を与えるべく、新青森開業当日に郡山―福島間で強風が吹き荒れ、
運転見合わせが長時間続き大混乱した。
【東日本大震災→はつかりの呪い】
青森行きの由緒ある愛称「はつかり」が
E5系の愛称公募1位になったにもかかわらず、
束は一切無視して九州方面の寝台特急であった「はやぶさ」を採用した。
それに天罰を与えるべく、「はやぶさ」運転開始の一週間後に
戦後最大の大震災を引き起こして、長期にわたって運休となった。