■■■長野電鉄■NAGADEN■長電■パート25■■■

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20名無し野電車区
>>17
やはり長野県は日本語も満足に通じなければ、情報社会からも相当立ち遅れているようだ。
長野はいまだに黒電話が主流でなのかな?
いまどきの会社はネットワークで繋がっていて、会議のために出張することも少なくなっている。
たしかに現場を見ることは大事だし、現場を見た方がいいケースは多々あろう。
しかし、意味もなく現場に行く事もまた、無意味な話だ。
現場に行かなくてもすむ事は、現場に行かないで解決すればいい。
いまどきネットワーク際繋がっていれば、全国の支店、営業所とも距離を超越した仕事が出来るし、
現地に一人行けば、後は情報共有できる。
今回は会社としてうちが受託したわけではないが、現地のレポート、沿線の状況はgoogleとか
Youtube見ればある程度分かる。
昨日ちょっと見てみたが、長野電鉄全踏切動画なんで言うすごいものまで出いる。
そんなことは一回二回乗りに行くくらいでは網羅できんぞ。
むしろネットの方が圧倒的に情報量がある。
たしかに現地の状況を見て、現場の声、お客様の生の声を聞く事は極めて重要だ。
だが、行く必要も無い話で鉄砲玉のように現地に向かうのはコストの無駄遣い。
大体、現地の松代に住んでいる奴だって、「バス転換でデメリットは無い」と言い出す有様。
バス転換によるデメリットについては屋代線活性化協議会でも散々論議されている。
http://bit.ly/dXq8Nw
携帯電話だって千曲駅前300メートルが圏外なんてネットで瞬時に分かるのに「どこでも使える」
とか言い出す有様。。
現地に住んでいても、全く理解できない奴がいる。
こんなわけの分からない奴に話しを聞きに行く事になんの意義がある?
ネットで検索する方が余ほど正確な情報が瞬時にわかる。
こういった全く聞く価値が無い無様な主張を続けて、意見が通らないと「相手にするだけ無駄だ」
と、逆ギレ。
無様にも程がある言動だ。