>>456 本日 定員オーバーにより募集を打ち切りました。
>>465 下松市は静態保存を決めた時、動態保存のために部品を交換する事は文化財としての価値を損なうとしてして、貸出の時も修理修繕を条件にしていましたがそれを反故にされて走行を度々強硬されたために二度と貸出をしない事を決めました。
三岐鉄道の社長も阿下喜でのSLの走行お披露目の時、招待されていますが出席していません。
江戸東京博物館への貸し出しも、SLを返さないとの発言から返還させるために新たに大手新聞社をバックにした大鉄道博覧会に貸し出す予定を作ったとの説があります。
下松市長は公文書に残る議会の発言で2度も大鉄道博覧会への貸し出しで戻ってこないかもしれないと懸念を表していますが、大手新聞社や博覧会に箱を貸した東京都がその様な事をするはずもなく、暗に阿下喜での出来事を非難したと見るのが妥当と思われます。
>>458-464 輸送密度4000人を超える神戸電鉄粟生線押部谷駅−粟生駅間が急勾配(50‰)による車両の特殊性を理由に鉄道会社が撤退を表明する時代です。軽便のままでは今後はさらに厳しいでしょう。近鉄が次に撤退するのは内部・八王子線と言われています。