>>776-778 妄想ですが、
2013年ダイヤ改正では「のぞみ」が10本になり新大阪「こだま」2本が名古屋打ち切り、
「ひかり」は二本とも静岡に止まり名古屋から岡山迄各停、被る時間帯は新大阪−岡山の「こだま」は廃止。
米原から「しらさぎ」を利用する乗客のため「のぞみ」を毎時1本米原に停車。
300系が淘汰されても、まだ700系が存続しているので米原「のぞみ」以外の「のぞみ」東阪間、毎時2時間30分化は持ち越し、
「こだま」の700系は起動加速度3.3km/h/sのN700I[バレット]での置き換えが本格的になり、そのまま「こだま」中心に登用されていく。
この逃げ足の速いN700I「こだま」で置き換えが終わると、「待避」が少なるばかりか、小田原−熱海−三島のような短い区間でも
今までより早く「こだま」が走れるようになり、よって、米原「のぞみ」以外の「のぞみ」東阪間、毎時2時間30分以内の時代が来るのでは?
因みに岩国空港が復活するので新岩国駅絡みの対抗策を打つかも?