西武池袋線 Part56

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633名無し野電車区
加藤にとって、都会の人間は、虫に見えたことだろう。
まさにそれは正しい見方をしていると言うべきだ。
都会の人間は、人間の元々の良心に反した虫けら同然の野蛮な生き物に成り下がっている。
僅か1秒たりとも生命を続けることすら許されないような非人道的なクズを多く見かける。
非人道的な行いをした以上、死ぬしか道はないはずだ。
西武池袋線の住民の大半は自ら命を断つべきというよりも、相応の殺人に寄って死刑を乞う方が似合っている。