新型プリウスのようにブレーキに問題がある車両

JR西日本321系

207系900番台

束の糞新車全部

電空併用の車輌はみんな似たようなもんだ。

>>1
消えろ。　

>>1

脱線してマンションに突っ込んだ207系

ブレーキに問題という訳じゃないが、自動空気ブレーキの電車はよくオーバーランした。

>>1 の将来の人生のほうがよっぽど問題

湘南ブルーラインのことか

名鉄300系

駅に激突したが、運転士が無罪になった103系

E231

キハE130系。
加速性能はいいのに減速性能は非常に悪い

福島交通7000系

カー吉より鉄オタの方が、プリウスのブレーキの何が問題なのかを理解してるんだよな。

支那はやて

>>16
問題というか、仕様上ある程度仕方ないことなのも理解している。

KTX

股尾の運転する車両より本人に問題あり。

自動車業界に広がるトヨタ擁護論！
プリウスのリコールは本来不要だった

「あれじゃ、トヨタが可哀相だ」
「プリウスは、（技術面で見れば）リコールする必要などない」
日本の自動車業界関係者、特に技術系の関係者から「トヨタ擁護」の声を多く
聞く。
筆者が日本に立ち寄り、様々な立場の自動車業界関係者と会っても、やはり
トヨタ・リコール問題、特にプリウスの件については「リコールする必要は
ない」という声が多かった。
「プリウスの協調回生ブレーキ」については、トヨタ・佐々木眞一副社長が
記者会見で述べたように、「ドライバーのフィーリングの差」という見解は、
自動車業界全体の一般論と同調する。
筆者の過去体験で言うと、アメリカ庶民の多くが「日本車はアメ車と比べて
壊れない」、「特にトヨタの車は何年乗っても壊れない」と、口にする。
では、今回の「新トヨタショック」によって今後、アメリカでトヨタが急激に
売れなくなるのだろうか？筆者は「販売への影響は当然あるが、それは
一時的であり、販売落ち込みから早期に復活する」と見ている。
理由は、アメリカ人は「車を自らの実利で見るから」だ。アメリカ人にとって、
車は普段の足だ。毎月のローン代やリース代は、通勤通学の定期券代のような
ものだ。だから、壊れないこと、仮に壊れても修理代が安くて修理サービスの
手際が良い事を求める。だからトヨタを選ぶ人が多い。
筆者も米国内で様々な日米新車を購入した結果、普段の足にカローラを選んだ。
その理由も「実利」を考慮したからだ。
http://diamond.jp/series/ecocar/10030/

取手駅ビルの壁を突き破った関鉄キハ300

>>21
豊田を無罪にするなら飛び出しを轢いてもドライバーを無罪にする必要がある
ブレーキが0.5秒抜ければブレーキが緩む→ブレーキパットが当たる→タイヤが再粘着までには1秒
電車なら1秒ぐらい滑走しようが線路の上、影響はない
ところが車道で人が飛び出し→急ブレーキで1秒抜ければドライバーの過失が問われる人身事故になる

これでリコール無し？
おかしいだろwwwww

>>23
そういうブレーキの癖がある、という事をユーザーに周知しなかっただけでも
トヨタにも責任の一端があるわけだが・・・
おわびＣＭ大連発でマスゴミを買収しているので、三菱の時みたいな
大パッシングになりそうもない今の風潮はどう考えてもおかしい。

ブレーキを床まで踏んだら、回生協調のための遅れ込めだの
ＡＢＳだのを解除するって仕掛けになっていない点が不思議。
鉄道車両は、非常ブレーキ掛けたら発電ブレーキの類は使わず
制輪子ブレーキだけになるだろ？

>>24
急ブレーキ（ブレーキを床まで踏む）のときにハンドルをきくようにするのがABSだと思ってた
だからそこでABS解除したら本末転倒な気が。
このときでも電制オンリーだとしたら疑問だけど。

急ブレーキ時にABSを切ったら本末転倒。
それ以前に、緊急時にブレーキを床まで踏めるドライバーは少ない。
特にトヨタ車ミディアムクラス以上にしか乗らないオーナー。
ひょっとすると、プリウスもペダルチョン踏みで制動力3割ぐらい出るように
セッティングされてたかもしれない。
フルブレーキで停まれないのはダメだが、踏み足すのはドライバーの仕事。

もちろん低速時に床まで踏んだら、回生は解除すべき。
ただ鉄道車両でも、高速域からだと電制使う常用最大の方が効くと言う話も。