山万ユーカリが丘線スレッド こあら12号

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18名無し野電車区
「志津が原」の東部をブルで切り拓き、コアラ号なる芋虫モノレールを走らせ、京成線に自社製ブランドの駅を開設?その名は「ユーカリが丘」である。
歴史文化の片鱗すらない無国籍分譲地「ユーカリが丘」が「志津が原」にでっち上げられたのである。
一デベロッパーの恣意性で地名がでっちあげられても山万の勝手であるが、地名の裏に商業ブランド志向の営業戦略がちらついている。
ユーカリが丘に進出して30年余、分譲地を小出しに販売して居座っているが、宅地の小出し販売をすれば、居座っていることの違和感はない。その間に、マンション乱開発を手がけ「ユーカリが丘」利権を我が物にしてきた。
宅地分譲?はマンション建設を確保するための隠れ蓑なのだろう。さらには、ユーカリ営業の本意はマンション分譲にはなく、「マンション管理ビジネス」が目的なのであろう。
「ユーカリが丘」が山万マンションが聳える城下町といわれる所以であろう。
区分所有の住民は・・その実、管理組合ゴロの手のひらの上の店子であることに気付くには手遅れになっている。