【N700化】東海道・山陽新幹線90【進行中】

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386名無し野電車区
リニアの前に N700のモデルチェンジ版が走るのでは?
387名無し野電車区:2010/05/30(日) 14:09:45 ID:iMwYc6Nv0
福山とか姫路に時間2本ものぞみ必要か?意味ワカンネ
388名無し野電車区:2010/05/30(日) 14:21:33 ID:iMwYc6Nv0
なんか過去スレ見たら姫路福山厨がいるんだなw
389名無し野電車区:2010/05/30(日) 15:21:07 ID:qaZYoC3v0
>385
関東地区の「そうだ 京都行こう」みたいな関西・中京エリアで
やっているキャンペーン。関西地区で「京都行こう」ってやっても
意味ないからね(笑)

早朝 関西出発、一流ホテルで豪華な朝食、
なんてコースがある。
390名無し野電車区:2010/05/30(日) 16:33:09 ID:MWYzAJbQ0
>>389
関東地区で箱根や日光に行こうと言ってるのと同じじゃん
391名無し野電車区:2010/05/30(日) 21:43:39 ID:hQYPs7Jk0
>>387
既に山陽東海道直通定期のぞみはN700に置き換わったのだから福山停車の博多発着のぞみは姫路に、広島発着のぞみは姫路と福山の両駅に停車しても新大阪〜広島・博多の所要時間を延ばさずに済む。
ひかり優先ダイヤだったころののぞみはターミナル間を最も早く結ぶことが目的とされた。
700系大量投入が進み、のぞみ優先ダイヤに置き換わり姫路・福山・徳山・新山口にものぞみが止まるようになった。
2005年のダイヤ改正により新山口停車のぞみが拡大し、N700が毎時1本運転になったときでも新山口停車のぞみが拡大した。
昨年から高速道路休日1000円走り放題が施行され、新幹線利用者が徐々に減っていく。
これまでは飛行機との競争があったが、それ以降では自動車とも競争しなければならなくなった。
よって姫路と福山はのぞみが1時間に2本停車すべきである。
392名無し野電車区:2010/05/30(日) 21:49:22 ID:MJnuBcPb0
>>389-390
関東では古都鎌倉が人気で手軽にいける観光スポットだけど、関西の人は同じように京都観光しないの?
393名無し野電車区:2010/05/30(日) 21:59:10 ID:hQYPs7Jk0
100系新幹線が2012年春、引退する。
東海道・山陽新幹線では初代0系に次ぐ車両で、初めて個室や2階建てを備え、快適さを売りに一時代を築いた。
いまは山陽新幹線の「こだま」として走っているが、11年春に山陽・九州新幹線に導入される最新型車両「さくら」に押し出される格好で姿を消す。
旧国鉄が開発し、1985年に東海道・山陽新幹線の「ひかり」として営業運転を始めた。
騒音と空気抵抗を抑えるため、先端の「鼻」がとがっているのが特徴だった。90年代前半までは主力車両として活躍した。
JR東海は87年以降、女優の深津絵里さんや牧瀬里穂さんらを起用し、「シンデレラエクスプレス」「クリスマスエクスプレス」として遠距離恋愛の恋人たちを描いたCMを放送。
これに登場した100系の人気は急上昇した。
一方、JR西日本は89年3月、2階建てを4両に倍増し、2階にグリーン車と食堂車、1階をゆったりした4列シートの普通車にした「グランドひかり」を導入。
旅行する家族や出張のサラリーマンたちに好評を博した。
80年代、JR西の車両課長としてグランドひかりの開発に携わり、現在は同社の子会社の社長を務める森下逸夫さん(64)は当時、経営陣から
「飛行機や車に勝つために、もっと営業速度を上げられないか」と言われたという。
森下さんら開発チームは、ギアやモーターを改良し、最高時速を270キロ超まで上げた。
しかし、2階建て車両は空気抵抗が大きく、騒音が環境基準をクリアできなかった。結局、営業速度は0系よりも10キロ速い230キロになったという。
90年代以降は、高速の「のぞみ」に対応した300系や500系などが次々と開発され、03年9月に東海道新幹線から引退。
現在は、新大阪―博多間のこだま専用になっている。
JR西は山陽・九州新幹線の直通運転に合わせ、最高時速300キロのさくらを導入し、12年3月までに19編成を走らせる計画だ。
「ひかりレールスター」(700系)がこだま車両になり、100系ははじき出される。
新大阪駅で100系こだまの発車を待っていた兵庫県明石市の会社員の男性(44)は「東京への家族旅行のときには、当時5歳の息子が食堂車の窓からずっと景色を眺めていました。姿を消すのは寂しいです」と話した。

ソース:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0529/OSK201005290023.html
394名無し野電車区:2010/05/30(日) 22:11:14 ID:hNEtD2jw0
>>387

個人的には本数より停車パターンの見直し希望

下りで見ると、昼間は
姫路 47分岡山ひかり 52分RS 00分広島のぞみ
岡山ひかりは相生でRSに抜かれるから、実質52分空くんだよな

福山はまだマシだが、毎時14分が博多のぞみで31分がRS
1時間に2本と言っても広島へ行こうと思うと40分以上空く
395名無し野電車区:2010/05/30(日) 22:25:32 ID:9P5gHv9S0
>>392
関西でも京都観光はするだろうけど
新大阪から京都まで乗ってもらうよりも東京まで
乗ってもらったほうが会社としては儲かるからじゃない?
396名無し野電車区:2010/05/31(月) 01:46:27 ID:OSZwoL/k0
福山は東京からのぞみで13分に到着すれば22分発のこだまと接続。
逆にこだまから31分のひかりに接続している。
397名無し野電車区:2010/05/31(月) 07:46:54 ID:h68aDdP50
398名無し野電車区:2010/05/31(月) 08:05:48 ID:oVVlhk4t0
人事異動(6月22日)

浜田賢治氏
東日本旅客鉄道 執行役員横浜支社長 →→ 東海旅客鉄道 執行役員新幹線鉄道事業本部副本部長兼運輸営業部長
ttp://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=9022&NewsItemID=20100519NKM0287&type=3
399名無し野電車区:2010/05/31(月) 16:33:06 ID:/33Cu0Hr0
姫路停まるなら新神戸は通過してくれよ
400名無し野電車区:2010/05/31(月) 19:04:47 ID:HB2tBtcs0
>>397 「これは!」というような写真が一枚も無いですね。
401名無し野電車区:2010/05/31(月) 19:19:42 ID:cbhy6+Zv0
>>398
どこにそんなの書いてある?
402名無し野電車区:2010/05/31(月) 19:38:11 ID:tb1oZPLn0
>>399
新神戸の通過列車設定は不可能。
元からの政令都市にある駅(特定都市内にある駅)は終日停車でなければならない。
のぞみの定義は首都圏(東京・品川・新横浜)―名古屋―京阪神以遠へ速く結ぶこと。
京阪神以遠ののぞみ停車駅は京都・新大阪・新神戸・姫路・岡山・福山・広島・徳山・新山口・小倉・博多。
西明石は早朝6時始発ののぞみ100号のみ乗車可能(その他は全て通過)。

あと、新神戸は三宮エリアから近いので。
403名無し野電車区:2010/05/31(月) 20:01:05 ID:2e+nm8MP0
>>402
新神戸通過にしたら神戸空港に客が流れます
404名無し野電車区:2010/05/31(月) 21:19:22 ID:OSZwoL/k0
新神戸はのぞみとレールスター&こだまの乗換駅。新大阪では階段となる。
405名無し野電車区:2010/06/01(火) 07:16:40 ID:yE7JkavR0
福山も姫路ものぞみを停車させる必要なしだと思う。
406名無し野電車区:2010/06/01(火) 07:33:14 ID:SDWzK5aH0
もともと鈍足のこだまが使えないが故の速達の停車駅増がある訳で
こだまの高速化を契機に速達型の停車駅を各県1駅まで減らすべき
新大阪、新神戸、岡山、広島、徳山/新山口、小倉、博多
これが限界
407名無し野電車区:2010/06/01(火) 10:40:48 ID:4+azFu/sP
過去に、品川、新横浜、名古屋、京都に通過列車の設定があったのは何故?
408名無し野電車区:2010/06/01(火) 11:20:21 ID:7+aH1gA60
姫路に停まるヤツくらい新神戸通過でもいいんじゃね?
東海道⇒新大阪⇒姫路⇒岡山(終点)
これでも神戸空港に客が流れるのかな
409名無し野電車区:2010/06/01(火) 13:08:13 ID:bBrw+JbT0
ホンネは航空客を根こそぎ取りたいから、新神戸全停は外せない。
410名無し野電車区:2010/06/01(火) 21:55:44 ID:AJqv/UAV0
>>407
名古屋、京都は当時朝の速度制限を受けたから謳い文句の時分が確保できないから通過になったそうだが
411名無し野電車区:2010/06/02(水) 01:04:22 ID:rgsfCQqX0
やたらと通過厨が出てくるな・・・・・・・・・・・・・・・・
今は競争手段が多くなったから(昨年から高速道路休日1000円走り放題が施行されたため)、ただ速いだけでは勝てません。
それ以前から山陽区間は飛行機をはじめとした交通機関との客の奪い合いをしている。
山陽道が整備され、高速バスが増発、速達化、新規路線の設定などにより、1日あたりの利用客数は東海道区間には及ばない。
そのため、山陽区間では高速化が要求された。かつては0系ウエストひかりや100系グランドひかりといった個性派車輌で他の交通機関にはないサービスを展開してたが、JR西日本が最も要求してたのは車輌の高速化だった。
それによりWIN350を開発し、その研究成果は500系に反映。最高時速300キロで営業運転開始する。それ以前からは300系のぞみが時速270キロで運転されてた。
だが、それでもシェアは伸びなかった。500系の窓側席が狭く感じること(混雑期では狭いが閑散期では狭く感じない)と、のぞみの特急料金が高いことだ。
99年春に700系のぞみ登場(最高時速285キロ)、2000年春に700系ひかりレールスターが登場。
最高時速は500系に及ばないものの、700系ひかりレールスターにはウエストひかりから受け継いだ2&2シート(指定席のみ、自由席は3&2)、サイレント車輌、パソコンデスクと電源差込口がついたオフィスシート、8号車のみ4人用普通個室を設定。
他の交通機関ではマネできないサービスを導入し、その結果、山陽新幹線のシェアは徐々に回復した。
その後、700系の大量投入により、のぞみ優先ダイヤへと移行、同時にのぞみにも自由席を設け(ひかり・こだまと同額)、のぞみ指定席を値下げし、利用しやすい新幹線となった。