駅の利用客数について語るスレ Part2

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354名無し野電車区
北海道の各市において、現在統計が更新され2008年度の利用客数データがどんどん出てきている。
とりあえず、札幌市内と上位10傑を除いた更新状況を紹介。
2007年度→2008年度1日平均乗降人員
__野幌 13,088人→12,930人  __砂川 1,168人→1,096人
__旭川 10,318人→10,100人  __芽室 820人→780人
_岩見沢 9,550人→9,480人    __永山 790人→828人
_苫小牧 7,252人→7,440人    __新得 732人→824人
__江別 6,958人→7,084人    __登別 724人→718人
__函館 7,198人→6,900人    __鷲別 636人→654人
__高砂 5,098人→5,140人    __八雲 660人→632人
小樽築港 5,076人→5,002人    __遠軽 564人→550人
__銭函 4,830人→4,860人    __芦別 330人→350人
__帯広 4,504人→4,400人    __根室 340人→342人
_東室蘭 4,158人→4,260人    __赤平 226人→272人
_南小樽 3,562人→3,546人    _南稚内 240人→248人
__釧路 3,494人→3,390人    __稚内 246人→238人
__北見 2,002人→1,880人    __音別 194人→190人
伊達紋別 1,355人→1,368人    __留萌 180人→176人
__幌別 1,230人→1,330人

・函館が7,000人、北見が2,000人を切った。
・増加傾向だったはずの帯広が減少。永山のように減少傾向にあったが増加した駅もある。
・北斗系統が止まる登別が減少するのに対し、すずらんしか止まらない幌別と鷲別が増加するのはもはや定番。
・稚内が南稚内に追い抜かれるという異常事態。