こんなドアはいやだ！

開閉時に長野県を経由するリニアモーター駆動のドア

窓が家の玄関の覗き穴

刃があるギロチンドア
((((；ﾟДﾟ)))

チップを入れないと開かないドア

鉄格子のドア

観音開き

どこでもドアになっている。

猫用の小さなドアが付いている。

ライブドア

>>1のネタが微妙すぎてリアクションに困る

ハッチバック

１２扉車　完全椅子なし　山手線専用

1600mm幅片開きドア

Ｅ２３１　ラッシュ時の換気を考え数ｍｍの隙間を敢えてあけています
扉付近の換気が目的です　横コツ　ポンコツＥ２３１

ただの家庭用カーテン

10メートル片開きドア

>>16
しかも、酉お得意の「戸袋窓廃止工事」がなされている。

糞スレ立てる>>1を自動的にグチャグチャに裁断するドア

手動扉　オハ６１にあったあの扉

開けるのは自動、閉めるのは手動の半自動ドア。

便所の個室の鍵が付いている

上下に開閉するドア

開けると、チョークの粉がたくさん付いた黒板消しが落ちてくる。

観光バスプラグドア使用レールバス
鉄道車両では思いがけなかった大きな事故を誘発したのは事実

ドアの代わりにふすまを使用している。

>>25
志村のバカ殿のように人の形の穴が開いている

こんなドア
というかなんで路車にこんなスレが立っているのかとスレ題読み違えたｗ


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16枚折り戸。

密閉性を良くするために、左右のゴムが噛み合う形状になって、
小開扉の後は、２〜３回バウンドするくらい思いっきり閉まる。
確か、京成3300形(更新前)に実在した。

手で開けてください
キハ１７　キハ２０　キハ２５　半自動の７３系
非常に重く子供では開閉に苦労する扉は実在

>>20
昔、フランスの地下鉄がそうだった

手動式　発車時車掌さんが手で閉める　７５０、７６０系
後に自動化される

通勤電車に装備された回転扉。場所ばっかりくうので不向き。

走るんです　きしみがあり走行中扉がもげそうな恐怖を感じた
粗製乱造

折戸の模様が逆さ屏風

東中野あたりで走行中に外れるドア

本当に爆発する爆弾ドア

急行、特急　扉幅７６２ｍｍ
車椅子での乗車困難も生じる
１８５系１ｍは通勤兼用で設置された

小田急からプシードアが消えるの残念・・・

勢いよく開けると、側構体の中を通過して、
車端部にまとめて収納される手動ドア。

木製、窓無し。

ガルウイング

手で開けてください
あけるときは手動式、バラック電車
勢いよくあけると扉がもげる

左右で互い違いの位置に付いているドア。

座席配置めちゃくちゃ。

「ドア」ではなく「ダァ」と表記される

全部がＦＲＰでできたドア

開扉したときの反動で半分ぐらい閉まりかけるドア
昔よく片開きにありましただ

どこぞのシャワー室のごとく扉が肩から膝位までの高さしかない。
その上に走行中もロックされない

閉めても閉まりきらないドア
ちゃんと閉めると両端に隙間ができるドア

はにかむドア

E231　扉のアクリル・ガラスが割れたらと思うと怖い

>>50 アクリルガラスのほうが飛散しにくい分安全ともいえるが、
破片は強化ガラスのように鈍角の砕片にはならないから危ないともいえる。

開閉チャイムの鳴る自動デッキドア。

ドア横の開閉ボタンがテンキー式

ＦＲＰ製和風障子扉です
軽量且つ強度があります

３セク気動車の観光バス用プラグ扉
事故があり改造の経緯あり

障子で出来てるドア。もし破ってしまったら器物損壊により書類送検。

ガラス省略されたバラック電車の扉
ガラスの代わりにベニア板がはめられた
走るんです　束の電車平成の６３系
（破損したときアルミ板代用は実在）

>>7
どこでもドアだったら、電車に乗らなくても目的地に着けるよな。
でも、改札を入った以上は、運賃は取られるのか。

JR西の201系改装車のドア。なんでドアだけは昔のままなんじゃ！
ベコベコのステンレスに狭い（それも上辺が）窓ガラスは不細工すぎる。
JR東で廃車になる209系の廃車からドアを取ってこい。

クハ１１１の窓ガラスが大きい。
がぶりつきには好評であった

>>60 2000番台あたりからはATCを積むという大義名分のもと、
運転席後ろのガラスが狭くなったな。
＊実は労組が管理者による後方監視に抵抗した結果こうなった。

ミラードア：外からWC内部が見える
（実際神経内科系に実在）

もの凄い勢いで閉まる外開きドア。

>>63
外吊りキハ３５適用

網戸がついていて、通常のドアは自動だが網戸は手で開ける。

検札中他の車両への逃げ去り防止用貫通扉：
有料特急、Ｇ、地方ローカルワンマン、特別検札時に有効

>>66 南海の「サザン」では似たようなことがある。
7000系自由席と10000系指定席の間にある貫通路は通常閉鎖されている。
指定席側にアテンダントが常駐しているが、指定券を持った客が自由席にいる場合に
指定席車へ誘導する時ぐらいしか開かない。
自由席の客が駆け込み乗車などで指定席車に乗り込んだ場合の「追い出し」もあるかも。

大昔の客車みたいに客席ごとにドアがある

イギリスでそういう電車に乗った。
ボックス毎にドアがあり、駅に着くと向き合ってる座席の間から人が入って来る。

>>68 鉱山用のトロッコ列車は完全クロスシートでコンパートメントだな。
しかもコンパートメントごとに扉があり、直接車外に出られる。

うむ

乗務員室の乗降口（ドア）よりも開口幅が狭い。

>>72 メタボな乗務員は乗務員扉を通るときでも横歩きしないと出入りできない。

>>73  流電クモハ５２の乗務員室扉

合わせ目が妙な曲線になっている両開きドア。

何故かワイパーが付いている。

クイズに正解しないと開かない

リアルギロチンドア

>>78 京急700形だったか。

非常用ドアコックを100回ほど往復させないとドアが開かない。
コックのバネの重さはフェラーリのクラッチの重さと同じくかなり重い。

網戸

赤外線センサー、遠赤外線センサー内蔵
体の中が検査されるドア

体型別に並ぶことになっており、メタポ用は開口部の広いドア。

１）旧客　車端展望車　転落防止措置なし
２）大垣モハ８０　貫通扉閉鎖（施錠）、転落防止カバーをホロに設置
クハ８６−モハ８０−クハ８６−
ーーーーーーーーー
増結部分　　　　＊＊＊
３）電車扉故障時　トラロープを張った上、保安要員（予備車掌）
添乗で監視風景も国鉄末期に見られた

アルミハニカムの代わりに、本物の蜂の巣が使われている扉。
言うまでもなく蜂の巣としても現役だから、夏は相当アブナイ。

窓ガラスを含めて全てプラ製。

>>86 割れたとき危ない。強化ガラスは鈍角の破片になるが、
プラスチックは材質によって鋭角となるものがある。

>>87
鉄道車両じゃないけど、スバル360の後部窓がプラ製らしいな。

夏場の猛暑なんかふにゃふにゃになるぞｗｗｗ

外吊り扉
車内換気を考慮したキハ３５外吊り扉、強風雪のときは最悪であった。

ビリビリする扉
実際に横浜市トロリーバスで雨天の日、体験
扉に触れるとビリビリという電流を感じる

タブレット保護棒を備えた扉、刑務所の扉のような構造
網走無停車護送専用で、施錠および鉛ＴＡＧ封印を車掌、
鉄道警察で実施される扉。

>>89　キハ35の外吊り扉は換気のためだったのか！
戸袋部分を袋状にするとコストがかかるとか側構体を薄くすると袋状に出来ないなど、
構造上の要請によるものと思っていたが、違ったのね。
実際キハ35は暖地向け車輌だったから、雪対策はあまり考えられていなかった。
位置的には非電化路線向けの103系といったところだった。
新幹線300系初期車はプラグドアだったが、内か外かの違いだけだったりする。