東京メトロ東西線・東葉高速鉄道スレ 第42部

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751名無し野電車区
東西線東側沿線考察

もともと、高度経済成長期に地方出身者や競争脱落者が移り住んだ地域なので、歴史も伝統も存在しない。
だから、庭やガレージの有る様な大きな門付きの一軒家はほとんど存在しない。
歴史に対する考えは、行徳街道や葛西地区の部分があまり表記されていない事からもわかる。
居住地名のほとんどは東西線開通時以降に付けたもので歴史が無い。
開拓移民である原住民には胸をはって言えるルーツや歴史は無い。
安くで住んでいるアパート・マンションだけが財産でほかに有るのは借金ぐらいだ。     
それが、原住民の共通点であり、歴史なのだ。

その負い目意識や劣等感か、潜在的連帯感として、原住民に存在する。
そのことにより、排他的で、協調性の無い、利己主義で、攻撃的性格がある。
同和部落と共通する性質が、東側沿線住民の標準的特性である。
(どこかの国の、負け犬政党と似ている。 )
メトロセブン建設が副都心線の前に候補されたが、欲をかきすぎて流れた。
おかげで鉄道もバスも道路も貧弱。
だから、国に見捨てられている地域なので、発展は無理。
よって、メトロセブンの開通は絶対にありえない。
ミニ開発でスラム化、在日インド人化は、これからも進む。