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名無し野電車区:
偏見とか言うけどさ、
国勢調査を見ても、那須塩原は、大田原や矢板、宇都宮に行っている人が圧倒的に多いし(通勤の
場合これだけで1万人を軽く越える)、福島県(白河や西郷など)へ行っている人なんてごく
わずか(通勤の場合300人台)。
ちなみにその大田原、矢板は福島志向は皆無に等しい。
那須町はたしかに白河に行く人もいるだろうけど、那須塩原や大田原へ行っている人が圧倒的に多くて、
宇都宮や白河・西郷へ行っている人はそれと比べて圧倒的に少なく、
やはり白河の壁が認められる。
それから那須町において白河と比較するなら宇都宮ではなくて塩原じゃね。比較の基準がおかしいわ。
ちなみに人口移動(転出・転入)でも同じ傾向。
ま、そりゃそうだろう。たとえば、黒磯に住む父親が厳しい家庭の女の子の場合『白河の人と結婚す
る』なんて言えば、『向こう側の人』という理由で反対されるだろうし(それを帳消しにするほどの
格別の事情があれば別だけど)。