沼津人の特徴
1:「沼津市は関東!」という暴論を信じて疑わない。富士川の東が関東という暴論を盲信(※現実には富士市は新設の静岡大都市圏に含まれる)。
2:丹那トンネルの向こうの熱海人が「俺はお前とは違う」と主張すると、狂ったように嫉妬する。
3:沼津市は関東たりえないという現実に気づくと、「沼津が東海なら、熱海も東海!
熱海だけ関東なんてずるい!」という汚さ丸出しで、静岡県で唯一関東大都市圏に含まれている熱海を一緒に東海に引きずり込もうとする。
⇒沼津人のこれらの愚行により、碓氷ー河口湖ー箱根ー丹那ー天城ラインの東たる熱海市民は大変な迷惑を被っている。
(上野原市と甲府市ほどに違う沼津市と熱海市が同類と思われ、熱海は関東という正論の説得力が低減させられている)
参考1 熱海市からの近隣市町村への通勤者数
1.湯河原町 686
2.伊東市 524
3.小田原市 453
★沼津三島へはいずれも300人程度。通学を除いた途端、半減。
県の枠に強制的に縛られる通学を含めるのは適切でない。小田原の公立高校に行きたくても、沼津の公立高校にしか行けないのだから…。
沼津が関東だなんてただのカッペの願望にすぎない。昔「沼津市は関東」というスレがあったが、
「沼津が関東なわけないだろう」と、当の関東人にこてんぱんに叩かれていた(爆笑)
多くの関東人は、丹那トンネルが境だと考えている。⇒を参照のこと。