税の滞納や融資焦げ付きなどによる県の収入未済額(未収金)は、一般会計と特別会計を合わせて
平成20年3月末時点で170億5833万円に上り、6割近くに当たる97億5902万円が
回収不能と見込まれることが、県包括外部監査人(和中修二公認会計士)のまとめた報告書で分かった。
回収不能見込み額のうち77億5634万円が中小企業高度化資金の貸付金となっている。
中小企業高度化資金の貸し付けは同和対策事業などの一環として実施され、12年度までに
総額460億円が融資された。報告書によると、19年度末時点でこのうち103億円が最終期限までに
返済されないまま延滞債権となり、うち回収不能と見込まれる総額は77億5634万円に上る。
内訳は、債務者の行方不明など実質的に回収が困難な債権が26億円、分割回収しているものの額が
残高に比べて極端に少ないものが51億円。このうち26億円は20年6月の県議会で債権放棄が認められ、
同年8月に不納欠損処理された。
記事元:和歌山県の未収金 97億円が回収不能(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090401/wky0904010230003-n1.htm ハハハ ツキアッテラレネーヨ
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