どれも最大幅は標準的な2800mmだが、車体幅は左から2800mm(床面部約2740mm)、
2750mm(なんでいつまでもこの寸法を続ける?)、2780mm(最大幅2800mm車では標準的)、
と差がある。
車体長は近鉄車が20.7m、それ以外は19m弱。
ホームの隙間の違いを早く見に行かねばならん(←アホや)。
ttp://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img20090320215413d584d.jpg >>5 交流電化区間はやや架線が高めのようだが、かといって新幹線は車高が高いのに在来線
と架線高さが大差ないし(パンタ小さい)、直流だが「山線」仕様(今はパンタで対応)
というのも有名だから、あんまり問題ないのではない?
架線の低いところを通る車両は屋根の絶縁塗装?を強化することはあるようだ