ついに、仙台圏は公立の男子高校が共学になり、男子校派にしては残念だが、仙台の公立の全日制の私服の男子校に通ってたとしても部外者です。
本当は私学や女子校はあまり関心ないが、仙台は、チェーンではない高校はセーラー服が1件しかなくて私学の女子校なので、仕方ないから関心あって、
「共学になり、男子は本来の学生服やそれに近いのにならないか」と願ってたらそうなった。だが、世の中がかわったので関心ないそうです。
「私服の高校にセーラー服で行く」のが、おかしくない世の中になったので、「私学のセーラー服」よりも、「公立の全日制の私服」がいいそうです。
http://www.kqtrain.net それに、仙台の公立中学校は制服がかわいいのがよくあるので、高校もそれを着て行くためにもです。
そうして、高校に転用の制服は、JRの「地下鉄乗入れ国電」を仙台市営地下鉄に転用のようですね。
だからといって、「私服は認めないが、セーラー服とブレザーを選べる」のは長続きせず、ブレザーに一本化されがちです。
よく、私学は制服がダサイのがあるのは、公立の滑り止めで、安定の需要があるからでしょう。
●歩いてすぐの公立高校は制服がダサくても、まだいい!
●中学校卒業してすぐ、地元の私学に行かせたなら、列車通学を強いられても、制服がダサくても、まだいい!
地元の私学に行ったら、わずか3年間のガマンで、「4年間の間に資格(学歴)が得られない」よりも、よっぽどいい!
だったら、高校に行きたいのは「家から通いたい」だけなら、私学は制服がダサイので、別の私学の男子校がいいのは解ります。
つまり、親にしては、
●本当は「不登校受入れの全寮制高校」に行ってほしいが、家から「NHK学園高校」に通うよりも、地元の私学の特進コースに行ってほしかった!毎日通う所がある
だけマシ!
そうなので、東日本をやめたければ地元の私学に行くしかないので、公立で制服がかわいいのが羨ましかったのでしょう。
こうなったら、公立の全日制の私服の高校に行こうと、仙台へ行き、挫折・・・・ではなくて、続けるために準備のつもりだったのが、京都に移らされて、卒業になり、
だったら、地元にいたかったのに、仙台に下宿を降伏させるために、京都市の公立の全日制の私服の高校に行かせたとです。