KTR■北近畿タンゴ鉄道■KTR −2

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 どうして、ツアーは離団等(別行動)は認めないかは、別行動されたら、不測の事態があっても安全管理ができなくなるため。
 だったら、1人では生きられない子供を就職させては「完全な社会人」になるので、親は子供を安全管理ができなくなる・・・・。
 それに、大学・専門学校等に行く事も含めた初期投資も高くつくので、就職してもほとんど利益にならないでしょう。

 だったら、就職せずに地元にいさせたらいいが、そうなれば、親は先に年取るので、遠方の兄弟が安全管理ができなくなる・・・・。
 だからといって、関西に下宿させない約束です。
 そのため、私が地元にいては、遠方の妹が安全管理が大変になるので、関西に下宿させて、イトコがツアーの逸れ手配のようになるのでしょう。
 妹は「人生のツアー」の同一団体の他の参加者や添乗員であって、次の行程の結婚がせまったので、妹を次の行程へ行かせて、逸れた私を世話のつもりでしょう。

> 「人生のツアー」の次の行程の結婚へ行かせるようで、そうでは、従妹とその親の兄弟が、海外ツアーの逸れ手配のようですね。
http://goo-web.kabukimono.net/rank2/s12096753291665183561.html
 [お申し込み条件]に、
> 別行動はできません。...お受けすることがあります。

 そうで、「不測の事態があっても旅行会社は責任をとりません」との事で離団等を認める事もあるように、妹は「遠方の兄弟が死んでも構わない」との事で結婚なので、添乗員が現地事務所等と連絡をとって離団を認めたのと同然なので、イトコは、逸れ手配になれません。
 もし「遠方の兄弟の孤独死等があれば、妹である自分が義理の親や義理の兄弟から責められる事になる」となっては、逸れを、逸れ手配をとる連絡もせずに対処しなかった添乗員と同然で、そうならないために、義理の親や義理の兄弟に「私が孤独死等しても、妹を
責めないこと」と約束させたいです。義理の親や義理の兄弟が現地事務所であってです。
●遠方の妹の直接の兄弟が孤独死等しても、妹の義理の親や義理の兄弟は妹を責めません。 増
●そのため、逸れ手配のようなのはつけません。                              島
 その約束があるからには、イトコは、妹から連絡がきて、私の様子(世話)を頼まれても、引受けないべきです。