KTR■北近畿タンゴ鉄道■KTR −2

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19沖縄へ行っても泳がせない!
 いったい、中学生に最低限も泳がせないとは、本田さんが「ほんまに泳がせへんのか!ひどいなぁ!」と、小学6年生で一緒に泳ぎに行った、近所の女子小中学生ではない。
 小中学生の頃、隣の中学校が水泳があるのを羨ましがってたのは、吉村さん以外も女子もよくいた。

 もはや、北近畿の特急列車は特急の価値がなくて、天橋立から京都市へは電化前と停車駅が同じなのに電化前よりも速くないどころか、電化前よりも所要時間があるのがほとんど。
 そうでは、みせかけだけ特急らしくなるためか古い色になりつつあって[(なんちゃって)国鉄色]というほどなので、公立の全日制の私服の高校のようでしょう。
 「THE ALFEE」の「冬の神話」のクリップにでてくるのが、外国の学校の体育着のようで、水着は自由だったりなのに、日本で女性(女子生徒)が「水着は自由ではない方がいい」と、どこまで身勝手なのか。
 宮津の奥にある公立高校の黒色の競泳用水着が女子に人気あるね。
 その高校は水泳があっても、区域の中学校は水泳がないからか、既に小学校のプールを一般開放していて、黒の競泳用水着がよくいて、宮津も一般開放を願うでしょう。
 既に一般開放の小学校は「海水浴場がないから」といっても、一般開放してない小学校は「中学校の水泳を海で行うのではないどころか、沖縄へ行っても泳がせないので、海がないのと同然」というのを理解できないのか。
 同じ「宮津市」なのに、小学校すらプールがなかったら、中学校も水泳があるのに、宮津小・中学校だけ、中学生に最低限も泳ぐ機会を用意されないのでしょうか。
http://www.railstation.net/duke/ressha/ltdexp_maizuru.html
http://youtubech.com/test/view.htm?height=380&width=460&vid=BXfKpH2-gKQ