養老鉄道と伊賀鉄道のスレ3

＞将来性
将来性の観点から言えば
えちぜん鉄道＞伊賀鉄道＞＞＞養老鉄道＞＞北勢線＞＞＞和歌山電鐵
だろうな

福井は北陸新幹線開通でバブリーな状態、伊賀はわかやま電鉄の社長が言うように観光資源に恵まれてる

養老線は桑名市・大垣市がゴミ屑なのは言うまでも無いが、下深谷〜多度の山側が宅地化されつつあり、
岐阜側では揖斐川町・池田町・神戸町・養老町といったまともな自治体が多い
高田にバローができたので養老町はかなり住みやすい町になってきた

北勢線沿線はバスが減った影響がどれくらい出るかまずは様子見だな
阿下喜の向こうのミルクロード沿いは賑わってきたがその他はパッとしない
星川のジャスコってまだあったっけか

和歌山は能力もセンスも乏しい知事が何代も続き、県や市の無策によって市内は寂れ衰退の一途だ
市駅・高島屋・ぶらくり丁は閑古鳥が鳴き、唯一近鉄とJRの企業努力で和駅周辺が賑わっている状況
わかやま電鉄の企業姿勢にかかわらず和歌山という自治体そのものが死に体で将来性が皆無

＞利用の増加が続いているということは、少なくともその路線の永代存続に向けた一歩
それは違うな
北勢線や富山ライトレールなどは路線バスなどとの限られた牌の奪い合いに過ぎない
設備投資を続け経営の本質も変わらず全体の牌自体が減っていくのだから未来は変わらない