寝台特急★富士★はやぶさ★42号車

せっせと泡風呂を沸かしていると

後ろから声がする。

ちさと「手馴れてるんだね？ｗｗ＾＾；；」

俺「いやそうでもないんだが・・・ｗｗ」

先週行ったばかりだとかなんとか話をしたのはうろ覚え。

ちさとはやはりあまり遊んでいないらしい。

何故か急に頭をなでなでしたくなった。

いったん風呂場から出てイチャイチャした。

もうとてもイチャイチャした。

ほんとにもうすごくイチャi･･･(自重

予想外すぎて風呂から出て脱がしてやった。

バスタオルが床にパサッと落ちる。

そこには生まれたままの姿で頬を赤らめ肩をすくめて立っているちさとがいた。

ちさと「恥ずかしいよ・・・」

ここでいじめるのはかわいそうなので泡風呂に入れた。

L字型になり俺の上に抱きかかえて二人で入った。