416 :
名無し野電車区:
先日、青春18きっぷで只見線に乗っていたら 2人組みの女子校生が後ろの車両から歩いてきて
座席にいる俺を「チラッ」と見て そのまま前の方に歩いていった 二人共に茶髪でスカートが短かった
暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて 横を通り過ぎると思いきや スッと俺の席の横にしゃがんで
「あのー、いいですか」と聞いてきた、俺が「何?」と聞くと「お小遣いくれませんか?」と俺に言った
俺が「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った
俺が車内を見渡すと後ろのほうにおっさんが座っているだけで他に客は無かった
改めてその女子校生2人を見ると2人とも可愛かった だけど援交とかそんな事をするような子には見えない 普通そうな子だった
正直、財布には3万入っていて 女子校生の下着は見たかったけど 青春18きっぷの貧乏旅をしている俺には
下着を見るためだけにはお金は出せないと思い、断った
女子校生は「えー何でですかー いいじゃないですかー」と言いながら 甘えるような上目遣いで俺の顔を見た
唇の形がとてもかわいらしかったので 財布に手が伸びそうになるのをこらえて「やっぱりダメ」と言った
・・・でもなんかノリのよさそうな子達だったので 思わず「抜いてくれるならいいけど」と言ってしまった
女子校生に「抜くって何ですか?」と聞かれ、恥ずかしながら駄目元で 「口でやってくれるならお金出すけど」と言ってみた
417 :
名無し野電車区:2008/09/15(月) 23:14:03 ID:VmUu3c2E0
すると意外にもと言うか、当然のように「いくらくれます?」と聞かれ 「5000円」と答えると 即答で「いいですよ」と言われた、いいのかよ!
俺はもう一度車内を見渡したあとズボンを下ろした
まさかこんなローカル線の車内で女子校生を前にパンツを下ろすだなんて 10分前には想像すらしていなかった
女子校生が俺の股の間に入り込み、しゃがみこんだ もう1人の女の子は俺の座席の通路側の手すりに座り、見ていた
女子校生は躊躇無く俺のモノを握った、手が結構冷たかった 握られた瞬間、ふにゃふにゃだった俺のモノが一気に勃起した
こんな可愛い女子校生が俺のモノを握っている、しかも只見線の列車内で・・・ もうこれだけでも5000円払ってもいいぐらいだった
上目使いで俺を見て「やっていいですか?」と聞いてきて 俺が頷くと 口を開いて一気に亀頭まで咥えた
そしてくちびるで亀頭をむにゅむにゅと舐めた、ゾクゾクする気持ちよさだった
頭を前後に動かして俺のモノを刺激したすごく気持ちよかった が決して上手ではなかった だけれど
女子校生が俺のモノを咥えている、それだけですぐに発射してしまいそうなぐらい 気持ちよかった
418 :
名無し野電車区:2008/09/15(月) 23:15:37 ID:VmUu3c2E0
一通りのフェラのやり方は知っているみたいで、色々と舐めてくれた 舌を使ったり手も使ってくれた、時折俺を上目使いにチラ見する顔が可愛かった
胸が触りたかったので手を伸ばしておっぱいに触ると、一瞬 女の子の動きが止まった けど、すぐにフェラを再開したのでOKかな、と思い胸を触った
結構硬いブラジャーで、胸を触っているというより ブラをひたすら撫でているような感じだったのでやめた
亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう
5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」と聞いてきた
俺にとったら その方が嬉しいのでので俺は頷いた そして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)
フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った
背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかった でも胸は大きくて黒いブラが透けている
その子は 俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いて そーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだった
フェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった
決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいので これはこれでいいな、と思った
419 :
名無し野電車区:2008/09/15(月) 23:17:25 ID:VmUu3c2E0
さっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていて それに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた
おっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので 両手を伸ばして触らせてもらった
やっぱり若い子のあっぱいは弾力がある 女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり 射精感が高まってきた
「そろそろ出そう」と俺が言うと「交代」と言って 最初の女の子が再び俺のモノを咥えた
さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ 前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた 拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めた ちょっと嬉しがっていた
ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど 旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
420 :
名無し野電車区:2008/09/15(月) 23:21:21 ID:VmUu3c2E0
2人は受け取り「ありがとうございます」と丁寧に言った せめてものお礼にと思って、財布の小銭をあげたら喜んでいた、小銭なのに・・・
次の駅に着くまでの間、3人でたあいも無い会話をしていた 俺が夏休み中なのになぜ制服なのか聞くと
部活動に出るときの服装は校則で制服と決まっているのだと教えてくれた 駅に着くと2人は「ココで降りるから、ありがとうございます」
と言って列車を降りていった、ホームからも笑顔で手を振ってくれて そのまま改札を出て行った
俺自身の快感に加え 何だか他人に善い事をしたという満足感とで 甘酸っぱい気持ちで満たされた気分だった
只見線の思い出はより鮮やかな 素晴らしいものになったことは間違いない
今でもローカル線に乗ると 素敵な女子校生をつい目で追ってしまい
「この子もフェラしてくれるかな〜」とかつい想像してしまう俺です(完)