養老鉄道と伊賀鉄道のスレ2

養老鉄道と伊賀鉄道について語るスレッドです。

過去スレ・関連スレ

【さよなら】近鉄名古屋線系統１４【養老線】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/rail/1188596671/
【さよなら】近鉄伊賀線【10/31 3ｾｸ化】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/rail/1190182853/
養老鉄道と伊賀鉄道のスレ1
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/rail/1191164698/


関連HP

伊賀鉄道HP
http://www.igatetsu.co.jp/
養老鉄道HP
http://www.yororailway.co.jp/
近畿日本鉄道HP
http://www.kintetsu.co.jp/

弐ニンがシノブ伝

別会社になったんだから近鉄マルーンに固執することはないのに。
これからの未来を暗示するような暗い色より三岐みたいに
明るい色にはできないのか？

>>3
つ「車両は近鉄が所有」

せめて両運転台付は、独自の塗装してくれないかなぁ？

>>4
でも近鉄は近鉄でも尻21は違う塗装なんだけどなぁ

>>6
車両は近鉄所有で、近鉄から養老鉄道が借りている。
その為、養老鉄道の要望や都合だけで塗装変更を
行う事は出来ず、近鉄との協議及び同意が必要が
あるし、場合によっては車両使用料に影響が出る
可能性もある。

>でも近鉄は近鉄でも尻21は違う塗装なんだけどなぁ
シリーズ21は、近鉄でも従来車とは異なる車両、
あくまでシリーズ21なので塗装を変えている。

>>3
真っ赤な誓いいいいい

一色の方が安く借りれるのか？

1色であれば塗り分ける手間とコストが省けるのではないかと。
小額だが、節約にはなりそうだぞ？

>>9
ツートンから１色への変更は近鉄時代に決まっていた事。
なので、近鉄側の事情による変更とも言えるし、養老鉄道
での運営の際には既定の事として引き継がれていたと思われ。

>>10
それに、今の１色塗装だと現在近鉄使用している塗料だから
別途用意する必要ないしね。

どうせ一色にするんだったら近鉄特急標準のブルーにならないかなぁ？

オレンジは？

全面オレンジだと昔の銀座線になっちゃう

ヘッドマークでもつけりゃええのに。
滝のマークとかどや。

そうだね。沿線のPRできるようなこと無いかなぁ？

吊革を全部ひょうたん型にする

車内に滝を造る。

車内で養老の業者が卸した飛騨牛の焼肉パーティー

>>19
養老ミートにお願いするけどええか？

駅や列車の屋根に太陽光パネルをはる。
発電体験をする〜

多度の上げ馬祭りを真似て、多度駅で馬を飼う。
サイクルトレインの人気をあげるために、駅に発電する自転車をおく。
つまらんからsage

養老鉄道で交通安全のマーク掲出中。
目撃情報求む！

今日、嫁からこんなビラを見せられた。　どこでもらったんだろう？

忍者電車でＧｏ！Ｇｏ！　夏之陣

http://www.ip.mirai.ne.jp/~seino-tsudoi/22/go/index.html


養老鉄道なのに忍者イベントとはね。
伊賀鉄道のお株を奪ってしまったというか。

>>20
○明の在庫一掃を兼ねて、だったんだけどw

【鉄道/岐阜】アユ・大柿・ヒョウタン　養老鉄道、沿線名物結び新名物［08/07/15］
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1216179156/

多分　伊賀鉄は、そのうち　ステンレスになるから、個性出せるよ。
でも　その時になって　近鉄マールーン一色が、恋しくならないでね。

養老鉄道の車内広告で忍者電車(伊賀鉄道の事を言ってる訳ではない)云々出てたけど何だろう

>>28
おまいさんは４つ前のレスすら見てないのかい？

今日の養老小倉列車、看付きだけど…
イラストが…

>>30
どんなイラストだったの？

>>31
こんな感じだったYO

ttp://www.k-m.jp/news/2008/07/200807211302.html

>>27
伊賀鉄のステンレス電車の形式は何系になるのだろう？

養老鉄道　7/28
美濃青柳〜友江の
踏切が10分超えても下がったまま警報が鳴り止まない。
雷雨で壊れたっぽいです。

34の続き
10時49分発の大垣向かいの列車が通過した後すぐに
警報機がなり始めました。
追
11:19分
今西大垣に行くはずの列車が友江に引き返しました。
踏み切りは壊れたままです。

34の続き

11:25分
友江に引き返した列車がまた西大垣へ向かいました。
まだ踏み切りは鳴り続けています。

34の続き
映像うｐします。無料鯖がニコニコしかなかったのでご勘弁を。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4105382

いったん友江に引き返し、また西大垣へ行く列車。
追記12:05分　踏み切りは11:50分頃に直ったようです。
原因は雷雨によるものだそうです。

伊賀鉄道で一番前の扉のみ開くようになってるけれど、効果は出ているのかな？

養老鉄道ではドアカットできないものか

博物館の情報によるとモト97と98が塩浜に置いてある601編成をお出迎えに来たようです。
やはり五位堂へ行くのか？

>>39
やってるよ。
長時間停車するときだけだけど、4か所の扉のうち内側の2つを閉めてる。

いよいよ改造されるな。

単車（両運転台）改造？

>>33 現在は7700!

>>43

普通に考えればB更新でしょ。とマジレスしてみる。

B更新するぐらいなら南大阪線の6020を持って来た方が手っ取り早い気がするが。

素人で申し訳ないが「B更新」って何ですか？
「B更新」があるということは「A更新」というのもあるのですか？

車両は製造から約15年経過した時点で大規模な補修・改造や部品の交換を行う
これが更新、１回目のことをA更新と呼んでも特に差し支えない

本来なら更新を受けてから15年以上走ったら経年によって部品の調達や補修に手間取るので廃車するが
設計や製造技術の進歩で耐久性が増し、
製造から30年以上経過した車両でもまだまだ走れるようになってきたので、

更新を受けてから更に15年以上経過した車両を対象にもう一度更新を行って
更に10年以上走れるように集中的に補修や部品交換を行うのがB更新


養老線はスク水着てきた女子を対象に運賃を無料にしてはどうだろうか
女だけでなく男の利用率も格段に上がると思うのだが

>>47
ありがとう

>>47
４０越えたオバ様のスク水は遠慮したいぞ

塩浜ではB更新できないのですか？

>>27
阪神1000系をベースにした中型狭軌車両を新造し、
伊賀鉄道に貸与したほうがいいかも。

>>51解っちゃいるんだローけど、財布の問題だよ。
取り合えず、Ｖなら運転コストと落とせる。
色塗り不要・外板も腐らない（屋根は・・・だけど）。
それに正直何時迄・・・もあると思うよ。

それにしても、近車も大人に、なったな。
京成のスカイライナー借入れは、猛烈反発したくせに・・・

屋根もステンレスじやないの？

↑そうだろうけど、雨漏り結構古い車の泣きどころ。
内装を痛める　屋根改修は定期的に必要。

公共交通としては、赤字か黒字かで判断すべきではないが
もっと効率が良い交通にする手法があるんなら廃止はしたほうがいいな。

コストというのは、要は労働と資源なのであって、
道路のほうが効率がよければ道路を使うべきだし、
鉄道（併用）のほうが効率がよければ鉄道を使うべき。

たとえば平野部で毎日数百人程度の輸送のためだけに、鉄道を残すのはばかげている。
やらなくてもいい労働・使わなくてもいい資源を使っているだけのことになる。

貨物列車があるとか、道路がないというなら話は別だが。

「B更新」されると近鉄からの車両賃貸料は高くなるのだろうか？

親子鉄道教室はどんなだった？

養老鉄道の
サイクルトレインの看板って、
車内の車掌台から掲出するようになったのね。

>>58
伊賀鉄道の行き先表示の真似

>>58
さよならツートンのマークも、これ使って掲出してたな。

本日の毎日新聞
http://mainichi.jp/area/mie/news/20080812ddlk24040192000c.html

俳句列車：「俳句の日」前に特別列車を運行−−伊賀鉄道が１６日　／三重
１９日の「俳句（はいく）の日」にちなみ、伊賀鉄道と同鉄道友の会（池沢基善会長）は１６日、車内で俳句を詠む「俳句列車」を運行する。参加対象は小中学生で先着５０人。
企画した友の会の池沢会長は「夏休みの宿題の一助になれば。
伊賀線と俳句に親しんで」と話している。
俳句列車は、１６日午後１時３３分上野市発。通常運行の列車（２両編成）の１両を充てる。
比土駅で下車して城之越遺跡を散策、上野市駅同４時２分着の電車で解散する。
俳句列車には伊賀市在住で俳誌「芭蕉伊賀」を主宰する藤井充子さんが講師を務め、俳句の基礎知識を学べる。
帰りの車内で藤井さんによる講評があり、優秀賞には友の会から記念品が贈られる。
参加は無料だが、伊賀線の運賃（往復７００円、フリー乗車券で６００円）が必要。保護者の同伴可。
事前申し込みが必要で、応募多数の場合は先着順。
申し込みは、はがきに住所、氏名、電話番号を記入して伊賀市上野丸之内６１の２、伊賀鉄道総務企画課内「俳句列車で俳句ｉｎｇ」申し込み係に郵送するか、同課（０５９５・２１・０８６３）へ電話する。
【傳田賢史】
〔三重版〕
毎日新聞　2008年8月12日　地方版