【特急墓場か】石北本線Part12【まだまだ現役183】

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410THEある日
 ここまで、旭川はL特急区間の特急列車をそろった時刻になったのに、10時台だけ30分発がないので、30分間隔になってません。それ以降、17時34分発があるが、19時台もないが、30分間隔なのにです。
 10時台は遠方からの特急「オホーツク2号」「スーパー宗谷2号」があるが、2・30分台発でもないです。
               ↓きょうきょく
 そのため、「オホーツク」を京旭ノンストップにして10時半発になればいいですね。
 すぐ後、「スーパー宗谷2号」が発つので、その停車駅をL特急と同じにしては、「オホーツク2号」が京旭ノンストップでも、それほど影響ないはずです。
http://s03.megalodon.jp/2008-0730-1057-19/kyokyoku.blog70.fc2.com/?mode=m&no=116
 そうなって、「オホーツク2号」の遠軽発が繰下がれば、紋別、湧別から乗継げそうです。
 湧別からのバスは、乗継げそうなのは土休日運休なので、遠軽から列車で、京旭圏へ昼頃着くには、旭川止の特別快速しかなかったりです。
 そうでは、紋別、湧別は、京旭圏へ長距離バスが定着して、鉄道離れになりそうです。
 そのため、「オホーツク2号」を、紋別、湧別から乗継げる時刻になれば、JRの鉄道を利用されるようになり、利益になるはずです。
 そのための車両を導入で費用が高くついては利益にならないが、振子機能がない古い気動車の120km運転対応で(130q運転対応もある)、京旭ノンストップで15分は短縮できると、安くて簡単にできそうです。