いちご◆和歌山電鐵貴志川線W24◆S駅長たま◇旧南海
952 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:01:35 ID:Bpf9A93/0
HAPPY BIRTHDAY たまスーパー駅長!
つーわけで今日は貴志駅でお祝いするから集合だよ。
955 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:12:14 ID:GHl+GmLeP
956 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:16:06 ID:J+Vuonjz0
S駅長おめおめ
957 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:27:33 ID:J+Vuonjz0
>>957 なぁに、駅長のためなら一度や二度・・・!
959 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:39:54 ID:l++M8pNNO
ところで助役の誕生日は…
961 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 00:54:07 ID:GHl+GmLeP
962 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 01:02:18 ID:l++M8pNNO
じゃあいっそ決めてしまえ
永遠に秘密なのは可哀想なので、拾われた日から逆算推定して誕生日を決めてあったりするのだ。(マジ)
助役→10月3日
ヒラ→5月12日
写真集にもちゃんと記されてるのでチェックすべし。
964 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 01:14:43 ID:J+Vuonjz0
お、置物もうすぐ誕生日か。
965 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 01:46:02 ID:l++M8pNNO
置物は今日も寝てるのか?www
967 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 08:33:02 ID:q/R4zHRH0
何故か某ウルトラマンのナレーション(瑳川氏)を想像した。
ヒラは置物に降格?
置物や〜い働いてるか?
働からず者食うべからずだぞ、給料分は働けw
972 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:01:40 ID:VgFcPwD2P
でも働かないのがヒラクオリティ
973 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:24:20 ID:O1zWLbJ20
974 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:38:56 ID:l++M8pNNO
テンプレ貼ってないし放置でよくね?
てか検索…
975 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:46:03 ID:rF9AvxBuO
今月のgooバイクの特集にたまが紹介されてるな。
バイクで行くか和歌山電鐵にお布施するか迷うぜ
>>975 最初から電車で行くか途中までバイクで行って電車に乗り換え。
駅長たちが何のために頑張っているか考えれば結論は一つ
わか電の運営に貢献してやれよ。
977 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:52:41 ID:VgFcPwD2P
>>974 どっちがいい?
@立て直す
Aこのまま使う
@住民総意か大多数なら素直に移動できる。争いが激しいなら先に立った方に移住せざるを得ない。
A使用に対して不満のあるものがいるかもしれない。スレタイを直すだけなら次々スレで直すことに妥協するかどうかが鍵。
978 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 17:54:13 ID:VgFcPwD2P
>>976 バイクで電車に乗れれば一番いいんだがなー。
979 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 18:01:52 ID:x2lKGV4H0
980 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 18:18:11 ID:l++M8pNNO
>>979 そうは言っても利便性とか高いんだよ。和歌山でもやるけどさ…。
もういいよ次の次で直せば。それよりテンプレ誰か貼れって。
981 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 18:23:37 ID:x2lKGV4H0
>>980 貴志川線への愛が足らないな。
お気に入りに入れておけば、携帯でも検索なんかしなくてもよいだろうに。
982 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 18:29:04 ID:l++M8pNNO
>>981 お気ににも入ってるが、いろんなとこ見てるから検索に頼っちゃうんだよorz
スレタイ規制が全角32文字とかなら、検索ワードとしてもうちっと区分けした入れ方も出来るんだがなー。
まあ、スレタイ自体は直したいなら次の次で直せばよかろう。
だがしかーし、立て逃げはやめろよな。立てる前の報告と立った後の報告は忘れずに。
埋
め
る
?
988 :
名無し野電車区:2008/04/29(火) 19:30:32 ID:qDiIHEzP0
貴志駅駅長談
にゃーにゃー!(埋めるぞ!)
「お前のせいでラジコンが引っかかったんだからお前が木に登って取って来いよ」
責任をスネ夫になすりつけるジャイアン。
「ラジコンを使ってたのはジャイアンじゃないか!」
「おれさまに逆らうか!」
ボカっと頭にゲンコツを食らい頭を抑えてうずくまるスネ夫。
「ひどいよジャイア〜ン」
言うことを聞かないスネ夫、ジャイアンがもう一発くれてやろうかとしているところ
「そうよあんまりよ武君」
悲惨なスネ夫を見かねたしずかちゃんが言った。
「そうだよ!悪いのはジャイアンだよ!」
しずかちゃんが味方について強気になったスネ夫がしずかちゃんの後ろで訴える。
「どう見ても悪いのは武君よ、だからラジコンはあなたが取ってくるべきだわ!」
「そうだそうだ!」
スネ夫はしずかちゃんの後ろでベロを出している。
流石のジャイアンも女の子には乱暴を働かないと思ったのだろう、
しずかちゃんを盾にしていれば安心、とスネ夫は調子に乗っていた。
しかしスネ夫の考えは甘かった、相手はあのジャイアンだったのだ。
自分は微塵も悪くないつもりなのに二人から責められて、ジャイアンは既に我慢の限界に来ていた。
「はやくラジコンとってこいよジャイアン、ベー」
スネ夫の煽った一言がきっかけとなった。
ドガア!
ジャイアンの怒りはいとも容易く爆発し、スネ夫に襲いかかる、が。
「うわぁー!」
びびったスネ夫がしずかちゃんの背中に隠れる、
「あっ、スネ夫君!」
しっかりと服を掴まれて上手く動けない、しずかちゃんとスネ夫がもつれる。
「きゃああっ!」
襲いかかるジャイアンの手元が狂い、しずかちゃんを突き倒してしまう。
「うっ・・・痛ぁ・・・」
「あっ・・・ごめ・・・おれスネ夫をぶん殴ろうとして・・・」
流石に罪悪感を感じたのか、倒れたしずかちゃんに謝ろうとするジャイアン、
しかしそんな感情はすぐにどこかへ行ってしまった。
倒れた拍子にめくり上がったスカートから覗くパンティ、そこからのびる白い太股。
先ほどまでの怒りと、それに乗じた欲望だけが彼を支配した。
普段からわがままなジャイアンは、湧き上がる欲望を抑えることが出来なかった。
いわば本能のままに生きてきたのである、そして今本能の赴くままにしずかちゃんに覆いかぶさった
どうしたらいいかわからない、でもこうしたい、あとは本能が教えてくれる。
「な、何をするの武君!やめて!」
「うるせぇ!しずかちゃんもさっきスネ夫に味方したろう!殴るかわりにこうしてやる!」
乱暴にスカートを脱がせようとする、しかし女の服なんて触ったことも無い、
「なんだこれ?どうやって脱がすんだ?ええいめんどくせぇなぁ!」
「いやぁぁ!」
力任せにスカートを引きちぎると白い太股に手を這わせる、すべすべとした感触、やわらかい弾力
「やめて!」
バチーン!ジャイアンの顔に平手打ちを食らわせ逃げようとするしずかちゃん、
しかしジャイアンはひるみもせずしずかちゃんの上着を掴み、捕まえると手元にグイと引き寄せる。
「あっ!?」
引っ張られた衝撃で上着がびりびりと破れる。
「よくもおれさまの顔に平手打ちをくれやがったな・・・!」
「ひッ・・・!」
ブラジャーを勢いよくブッ千切り、まだ幼い胸が露わになる。
「やめてぇぇ!ス・・・スネ夫君!たすけてぇぇ!!」
悲鳴を上げるしずかちゃんを、スネ夫はただ見ていることしか出来なかった。
ジャイアンに覆いかぶされ、悲鳴をあげ、助けを請うしずかちゃん、
しかしあまりにもいつもと違うジャイアンの様子にスネ夫は呆然と立ち尽くすだけだった。
「たすけっ・・・いやぁぁ・・・たすけてぇ・・・スネ夫くぅ・・・ん・・・」
スネ夫としずかちゃんの目が合う、しかしどうすることもできない。
相手はジャイアンなのだ、助けに入ろうものなら返り討ちに会うのは目に見えている。
「スネ夫ぉ・・・これが終わったら次はお前だからな・・・」
ジャイアンが恐ろしい顔でこちらを見る、次の瞬間、
「う・・・うわ・・・うわぁぁぁ!!」
スネ夫は逃げ出していた、しずかちゃんを置いて。
「そ・・・そんな・・・スネ夫君・・・あぁぁ・・・・・・」
「ちっ、スネ夫のやつ・・・」
スネ夫が逃げる、しかしそんなことはどうでもいい、今は目の前の獲物を嬲り尽くしたい、
しずかちゃんに向き直るとパンティを引き剥がそうとする、
「ダメェッ!お願い・・・!もうやめてぇぇ・・・・!」
必死で抵抗するが女の子の力でジャイアンにかなうはずも無かった。
両手を頭の上で押さえられ、身動きが取れない。ジャイアンは左手だけでしずかちゃんを制圧している。
「こ・・・これが女の子の性器ってやつかぁ・・・」
脱がしたパンティを捨てながらジャイアンが言う。
「見ないで・・・もう許してぇ・・・」
涙を流し哀願するしずかちゃん、しかしジャイアンの耳には届いていない。
彼は今、学校で習った保健体育の授業のことを思い出していた、
「セックスって男の性器を女の性器に挿入するんだよな・・・ブツブツ・・・」
そう言いながらズボンのチャックを開け、自分のペニスを取り出す、既に充血しギンギンに勃起している。
「セッ・・・セックス・・・!?」
セックスとつぶやきながらペニスを取り出すところを見て、次にジャイアンが何をするのか、容易に想像がついた。
大きい・・・直径4p、長さは16pはあろうかというジャイアンの剛肉、それを入れようというのか。
「いッ・・・いやぁぁぁぁー!やめてぇぇ!それだけは!お願い許してぇぇぇッ!」
「いったろう、殴る代わりだって・・・」
先端をしずかちゃんにあてがい、腰を沈めてゆくジャイアン。
「たすけてぇ!のび太さぁん!のび太さぁぁぁぁーん!」
メリメリと音を立てジャイアンのペニスがしずかちゃんに埋まってゆく。
「ひッ・・・ぎいぃ・・・ぃ・・・」
「クッ・・・硬・・・てぇ・・・なッと!」
気合と共にジャイアンが強く腰を前に突き出した。
ズンッ・・・!ブチッ・・・
「ッッッ!あ!」
「は、はいった!へ・・・へへ・・・」
処女膜が破れ、ついに侵入を許してしまった、バージンをジャイアンに捧げてしまったのだ。
「いやぁあああああああああああああああああああ!」
裏山にしずかちゃんの絶叫が響き渡った。
「うっ・・・しずかちゃんの中・・・すげぇ・・・ちんこ溶けそう・・・」
「あぁぁ・・・のび太さぁん・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
処女を奪われながら、しずかちゃんはのび太の名を呼び続ける。
「はぁっはぁっ、な・・・なんかきた・・・なんか出そーだよ!しずかちゃん!」
「だっ!だめぇぇ!中は駄目なの!赤ちゃんできちゃうのぉぉ!」
保健体育の授業で、性行為は子供を作る行為であることを習っていた、
しかしジャイアンはそれがどういうことなのかよくわかっていない。
セックスをすると子供が出来る、ではなく、セックスをすると気持ちいい、
今はそれしか解らなかった・・・。
「うっ!あっ・・・!あ・・・っあ・・・・・」
ビュルルルーッ・・・ビュルッ・・・ビュッ・・・ビュクッ・・・ビュ・・・ュ・・・
初めての絶頂と共に初めての精液をしずかちゃんの膣に注ぎ込む。
「・・・ッあ!やぁぁ!!いや・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
涎を垂らしながら惚けた顔で余韻を楽しむジャイアン、
大量に射精した精液が破瓜の血と共にしずかちゃんから溢れては落ちた。
: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/01/21(日) 08:40:43 ID:uaAt9v9R
余韻から冷め、たった今自らが汚した少女を見下ろすジャイアン。
「っは・・・うぅ・・・の・・・び太さ・・・ん・・・あぁ・・・」
それは汚されながらも愛するの男の名を呼んでいた。
「なんで・・・」
ジャイアンに激しい嫉妬心が生まれる、
「なんでおれじゃないんだよ!初めての相手はおれなんだぞ!」
純潔は奪った、しかし心までは奪いきれないでいた。
今まで欲しいものは力ずくで奪い取ってきたジャイアン、
この腕力をもってすれば手に入らないものなんかないと思っていた。
シズカチャンノゼンブガホシイ・・・
「まだ終わりじゃないよしずかちゃん・・・」
「・・・え?」
ジャイアンの中で何かがはじけた。
「気持ちいいって言うまで・・・犯してやる・・・ッ!」
「い・・・いやぁ・・・もうやめてェ・・・ッッ・・・」
どうせ手に入らないのなら、壊してしまおう・・・。
「うッ・・・あぁ・・・すごいよしずかちゃん・・・」
ビュルッビュッ・・・ボタッボタボタ・・・
愛液の糸を引きながら、膣から引き抜かれたペニスから精液が降り注ぐ。
何度目の射精だろう、既にしずかちゃんの身体はジャイアンの精液にまみれていた。
膣も・・・口も・・・おしりの穴も・・・何度も・・・いたるところの処女を奪われ、
彼女の精神はもはや崩壊していた。
「はぁっはぁっ、今度はどこに出して欲しい?」
しかし返事は帰ってこない、しずかちゃんは人形のように口を半開きで瞬きもせず涎を垂らしている。
ジャイアンもどこか壊れていた、何かに取り憑かれたようにしずかちゃんを陵辱し続ける。
「気持ちいい?ねぇしずかちゃん気持ちいい!?おれすげぇ気持ちーよぉ!」
一心不乱に腰を振り続けるジャイアン、
揺さぶられながら、ハイライトの消えた瞳で宙をただ見つめるだけのしずかちゃん・・・。
(のび太・・・さ・・・ん・・・)
ジャイアンは遂にしずかちゃんを手に入れることは出来なかった。
その頃、スネ夫はのび太の家に向かい走っていた、
「ドラえもん・・・!ドラえもんならきっとなんとかしてくれる・・・!」
伝えなければならない・・・この事を、
それがしずかちゃんを置いて逃げてしまった自分に出来る、たった一つの事。
「ドラえも〜〜〜〜〜ん!!!」
「なんだいのび太くん、またジャイアンにいじめられたのかい?」
のび太と言えばスネ夫にラジコン飛行機を自慢された挙句、
仲間はずれにされてしまったとドラえもんに泣きついていたところであった。
「ねぇ〜僕にもラジコン飛行機出してよ〜!う〜んとでっかくてスネ夫のなんか比べモノになんないやつをさ!」
「ただのでかいラジコンなんかじゃ面白くないだろ、もっとすごい道具で遊ぼう」
「さっすがドラえもん!話がわかる!」
いつもの平和な光景、ドラえもんの道具で調子に乗ったのび太が
ちょっと痛い目を見てめでたしめでたし・・・のはずだった。
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴る。スネ夫だ。
ピンポンピンポンピンポンピンポン
事は緊急を要する、スネ夫は連打した。
ピンポンピンポンピンポンピンポン
「んもぅうるさいなぁ、は〜〜〜い!今いきますよ〜!」
ピンポンピンポンピンポンピンポン
階段を駆け下り、玄関に向かうのび太、ドアを開けるとそこにはスネ夫が青い顔で立っていた。
「のっのび太!大変なんだ!」
「なんだスネ夫かぁ、何か用?今日はラジコンで遊ぶんじゃないのぉ?」
仲間はずれにされたことを根に持っているのか、口を尖らせて悪態をつくのび太。
「冗談をいっている場合じゃないんだ!」
険しい顔で事情を説明するスネ夫、
「・・・なんだって!?」
のび太の顔から冗談ぽさが消える。
「しずかちゃん!!!!」
のび太は走り出していた、部屋に戻り、どこでもドアで行けばすぐなのだが
そんなことを考えるほど彼の思考回路に余裕は無かった。
「おいまてよのび太!だから僕はドラえもんに助けを求めに・・・」
いっているうちにのび太は見えなくなってしまった、これがあののろまなのび太の脚力なのか
スネ夫はこうしてはいられないとドラえもんの居る二階へ駆け上がった。
裏山に静寂が戻っていた・・・精液にまみれ、横たわるしずかちゃん、
何度も何度も果て、精液を出しつくし、微動だにしないしずかちゃんをみつめながら座り込むジャイアン。
遅すぎた・・・、のび太が裏山に着いたとき、全ては終わってしまっていた。
近づいてくる足音。
やがてのび太の姿が見え、ジャイアンがつぶやく。
「来たか・・・のび太・・・」
「しずかちゃんッッ!」
返事はない。
スネ夫から話を聞いた時はまだ信じられ無かった、しかし実際に目の前に広がる光景を見てしまった。
無残に衣服を引き裂かれ、ドロドロに汚されながら横たわる、しずかちゃんを見てしまった。
一体ここで何が起こったのか、一目でわかった・・・。
しかし聞かずにはいられない。
「ジャイアン・・・君はいったいしずかちゃんになにをした!!?」
「フフフッ・・・フ・・・フ・・・ご覧のとおりだよ」
のび太の拳がわなわなと震える、嘲るようにジャイアンが続ける。
「最後までお前の名前を呼んでたよ・・・ハハハ!ハハハハハ!」
「ジャイアアアァァァァァンッッッ!!!!」
裏山の静寂が再び破られた。
おしまい
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。