256 名前: U-名無しさん 投稿日: 20XX/05/04(日) 18:46:34 ID:g9iU2j1nO
湘南新宿ラインの下関行のE231系の普通車乗ってる。
九州へ大分トリニータとのアウェイ試合を観戦するために時刻表を見た瞬間に即決した。
九州の近くまで延長運転する、マジで。そして意外に速い。特定シーズンになると無茶苦茶混む、マジで。ちょっと
感動。しかも下関行きなのに湘南新宿ラインだから安上がりで良い。普通車のイスは固いと言わ
れてるけど個人的には固くないと思う。N700系のグリーン車と比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差ないって隣の鉄道ファンの人も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ2時間以上座るとちょっと怖いね。長距離列車なのにケツが痛くなってくるし。
快適性にかんしては多分ANAの飛行機も湘南新宿ラインも変わらないでしょ。飛行機乗ったことないから
知らないけど空を飛ぶか飛ばないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれも湘南新宿ラインな
んて使わないでしょ。個人的には湘南新宿ラインでも十分に快適。
嘘かと思われるかも知れないけど大宮→大分間を乗り換え3回くらいぶっ続けで乗ったらマジで試合中なのに爆睡した。
つまりサカヲタの俺ですら湘南新宿ラインの下関行きでの疲労には勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には涙目です。
【解説】
大分トリニータの観客動員数は2007年度が19,759人、J1で5番目である。これは浦和レッズ・アルビレックス新潟・FC東京・横浜F・マリノスに次いでいる。
J1昇格後は、各年で平均2万人を超える動員を維持しているが、観客動員数はほぼ横ばいで伸び悩んでいる。地元サポーターの動員力は素晴らしいが、
アウェイサポーターは浦和戦を除き少ない。理由としては2008年時点でJ1の18クラブ中14クラブのホームタウンが東日本にあり、相手チームから見ると
長距離かつ大分県の交通事情があまりよろしくない為、平日や日曜開催の試合に行けないことや、交通費が異様にかかること等が挙げられる。
2003年には横浜F・マリノスサポーターが「大分遠すぎ」という横断幕を掲げ話題になった。
http://www.malicia.org/2feyes0308023.html