!!!!埼京線で語れ!!!!36

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14名無し野電車区
雌車抗議乗車の常連・マスターが逆ギレして大暴れ。
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/25671671.html

私の怒りが爆発する原因は、JR池袋駅で起こった!
JR埼京線の女性専用車両へ非協力乗車をしていた私。
その他に男性が4人ほど乗車していました。
しかし、池袋駅に到着したらズカズカと警備員が乗り込み…。
警備員:「ここ女性専用車両となります!ご協力を御願い致します!」
と、立ったまま寄っ掛ってウトウトしていた男性に対して、叩いて目を覚まさせ降車させた。
これに対し、私は激怒した!
私:「あの男性に何叩いてんだよ?」
警備員:「あい?」(←たぶん、「はい?」)
私:「貴方、あの男性に何叩いてんだよ?」
警備員:「いや、寝てるから起こしただけなんですが?」
私:「起きてたじゃない?何やってんの?」
警備員:「はい?」
私:「今、あの男性立ってたのに何が起こしただよ!」
警備員:「いや、起こしたんですよ。寝てるから。」
私:「起こしたって、立って寝られるわけ無いじゃない!」
警備員:「いや〜、気付かないお客様がいるんで…。」
私:「これ強制じゃないんでしょ? だから私乗ってたよ!」
警備員:「いや、乗っちゃダメですよ!」
15マスターの抗議乗車で電車が遅延:2007/12/22(土) 07:34:16 ID:wk91KKED0
別の男性が乗車する。
しかし、警備員が止める!
この時点で周りの利用客は私の怒り炸裂に注目していた。
警備員:「こちら女性専用車両となります!」
私:「(男性に対して)別に乗っても問題ないですよ。」
私:「あのね、強制じゃないんですよ!女性専用車両は!」
警備員:「…。」
私:「強制じゃないの!」
警備員:「そうなんですか?」
私:「そうですよ!」
私:「だから私は毎回利用してますよ!」
警備員:「…。」
私:「貴方、名前なんて言うんですか?」
警備員:「えっ!?」
私:「名前なんて言うんですか?」
警備員:「○○です…。」
私:「一応、国土交通省に報告させていただきますので。」
私:「○○さんね…。(メモメモ)」
私:「ちょっと悪いんだけど、助役さんのところ一緒に行きましょう!」
私:「叩いた時点でコレはもう暴行罪ってことになります! そうでしょ?」
私:「ちょっと行きましょう!」
16マスターの抗議乗車で電車が遅延:2007/12/22(土) 07:35:25 ID:wk91KKED0
もう一人の警備員、合流。
状況を説明する。
私:「これは、もう見過ごす訳にはいかないんですよ!口で言う分なら構わないですよ!
   コレはあなた方の職務だから!」
私:「ただ、叩いちゃダメよ!叩いちゃ!」
私:「そうじゃないんですか?」
警備員:「知らした程度なんですが…。(言い訳)」
ブチッ!!
私:「知らした程度でも触った時点でコレ暴力でしょ!!」
私:「何やってんだよ!?」
私:「そうでしょ? あなた方は別に案内する分には構わないんですよ! それ職務なんだから!」
私:「ただ、叩いちゃダメだよ! あくまでもアレは任意なんだから!」
私:「そうでしょ?」
警備員:「寝ているお客様がいたんで…。(また言い訳)」
ブチッ!!!!
17マスターの抗議乗車で電車が遅延:2007/12/22(土) 07:37:22 ID:BCuWpUZR0
私:「声掛ければ良いだけじゃない! 何で叩く必要があんだよ!!!(怒怒怒)」
警備員:「叩いてるわけじゃ…。」
私:「叩いてるわけじゃないって、触った時点でコレダメなんだよ! あなた方、これ業務外ですよ!」
私:「だから今から助役さんのところ行こうって話ししてんじゃない!!」
私:「私、言っていること間違っていますか? これ国土交通省に報告しますよ!
   ちゃんと指導受けると思いますよ?」
私:「人の権利を侵害すると言う事は警備業法に反していますよ!」
私:「何しろ、私、○○○(副業)だからね!」
私:「これ、違反してますよ! これは警備業界から追放ですよ?」
○○○を聞いて警備員、青ざめる…。
↑詳しくは言えないですが、彼らにとってかなり最悪の職業。
私:「警備会社に勤めてるんなら、それくらい知っていますよね?」
私:「だから、とりあえず助役さんのところに行きましょう!」
私:「違法性が高いから文句言ってんですよ!」
私:「あくまでも女性専用車両は強制じゃ無いんだから、叩いたりしたらダメじゃない!!(怒)」
18マスターの抗議乗車で電車が遅延:2007/12/22(土) 07:38:35 ID:BCuWpUZR0
もう一人の警備員に業務の引継ぎをする。
私:「あ〜そうだ、あなた(もう一人の警備員)名前なんて言うんですか? 」
警備員2:「私は●●といいます。」
私:「●●さんね!」
JR埼京線は暴力排除をすると聞いていたが、まさか私の目の前で起こるとは…!
しかし、私は終電の時間を恐れてか…
「じゃあ、終電の時間なので後日JRに報告しにお伺いします!」と言ってしまった!!
なので、結局助役のところには行かず、プラットホームで退散してしまった!
暴力排除は許されない!!
サウナでもネットカフェでも泊まる場所はある!
私は終電を恐れ、逃げ出したのだ!
情けない!!
怒りの為に、冷静な判断も出来ないらしい…。
今度、「証拠の音声」と暴力警備員の名前を武器にJR東日本へ抗議しに行く!!
これは許せない!
許して良い訳が無い!!
JR東日本 様。
あなた方がやった事は犯罪です!
暴力を武器に女性専用車両から男性を追い出し、強制する!
JR東日本の社員では無く、警備員を利用し、何かあれば責任を押し付ける!
あなた方が行っている事は、同じ人間として恥ずかしいだけではなく、
人としてやってはいけないことだ!
今後、このような犯罪行為が行われる場合、取るべき手段は取らせてもらう!
註意:非常に良い音声が録音できたので公開したいのですが、
私の所属団体及び関連団体の方々の意見を聞いた上で公開するかは判断します。
何しろ、警備員の名前などが録音されているのでご理解願います。
(H19.11.10)
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/25671671.html