JR・名鉄・豊鉄三社が集中した豊橋駅の将来 9

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388キチガイ豊橋捏造
”穂国”という、実在したか論争中の国名を駅構内に垂れ幕かざって宣伝する豊橋
37万の人口が四捨五入と外国人と将来予想まで盛り込んで40万人都市を主張する豊橋
牛川人骨が動物(ナウマンゾウかシカ)の骨である可能性が高まったが沈黙する豊橋
自動車輸入額日本一の地位から脱落したが有数の貿易港という表現で逃げ切った豊橋
県内人口で2位から転落、今後さらに後退するが、東三河を代表すると言い換えた豊橋
渥美線駅構内乗り入れ、豊橋バイパス、路面電車延伸、構想あれど建設ならない豊橋
国道1号が路面電車の軌道に合わせる形で非常に分かりにくい構造になっている豊橋
右折レーン未整備個所が多すぎて片側2車線道路も実質1車線化して渋滞だらけの豊橋
豊田に対抗して新幹線駅の存在を持ち出すが”のぞみ”の本数が少なく使いにくい豊橋
肩をかすめるだけの東名高速道路を”豊橋を通る”などと誤解を招きやすい紹介をする豊橋
安易な合併は将来に禍根を残すとしているが三遠信構想自体が空中分解している豊橋
陸軍師団設置まで養蚕しかない地域だったのに交通の要衝で自力発展したと主張する豊橋

牛川人骨から始まる豊橋捏造の歴史!!

牛川人はおよそ10万年前に生活していた日本最古級の人間だった
大化の改新により地方行政が整理されるまで現在の東三河地域は穂国と区分されていた
律令時代前期には三河国の政庁である国府や国分寺は現在の豊川市に置かれていた
戦国時代武田家に仕えた軍師山本勘助は豊橋賀茂地区出身だった
手筒花火は江戸期に現在の豊橋市の吉田神社が全国で最初に始めた
国勢調査よりなぜか3万人程度上乗せ発表される市調査の豊橋人口
実質35万人を38万人と主張する豊橋と同じく11万人を12万人と主張する豊川
すでに豊橋を離れている外国人登録者もそのまま人口に組み入れられている怪
年間自動車輸入台数および総額日本一の座を失ってもなお拠点性を理由に譲らない豊橋
愛知県第2の人口はとうに過去のものとなったが都市の規模は人口じゃないと意固地な豊橋
喫茶店で主に午前中トースト類が割安で出されるモーニングサービスは豊橋発祥