何で急行はまなすの自由席と指定席の差が酷いの?

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52名無し野電車区
新特急はまなすの

1994年の夏休み期間中の週末に運転された、大船〜黒磯間の臨時列車。
185系電車が用いられ、途中停車駅は横浜、新宿、池袋、赤羽、大宮、蓮田、久喜、古河、
小山、石橋、宇都宮、宝積寺、矢板、西那須野であった。
編成は7両で、1両のみの自由席車両は混雑していたものの指定席車はガラガラで、
新幹線なすの号が誕生して従来のなすのはとちぎに改名したこともあり、翌年以降は運転されていない。
しかしこの時の経路が7年後の湘南新宿ラインの登場に結びついている点では興味深い列車である。