>>896,900
禿同。漏れも50000が来たら見送る。あんなのに乗って死にたくはない。
何故あんな危険な車両が平気で新車として出てくるのか。
日立も東武も乗客の安全なんか無視してるとしか考えられない。
乗り入れ区間が長いから他社線で何が起きてもいいとでも思ってんのか?
車内はアルミ材や樹脂材だらけ。いくら樹脂を難燃化してると言ったって
例えばタバコの火に一般的なある可燃材(具体的には伏せる)が加わったら
簡単に燃焼が始まってしまう。
そうすれば少ない窓で車内はあっという間に酸欠と毒ガス、地獄絵図となる。
更に
>>893が指摘するように、アルミは高温で変形する。
車体が変形すれば扉は手で開けるのが困難となり、ガラスを叩き割るしか
なくなるだろう。だがガラスは全部ガチガチに固定され飛散防止が入っている。
簡単には壊れない。結局中の人間は皆閉じ込められて死ぬしかなくなる。
ステンレスなら燃焼温度が高いし、例え火に晒されても剛性は残る。
窓と扉を手で開けて脱出すればまだ生き延びられる可能性はある。
飛行機にはアルミやジュラルミンが使われてるからいいではないか、
との反論も聞こえてきそうだが、
飛行機がトンネルを走るのか?直流1000V以上の架線下を走るのか?
アルミはアルツハイマーの原因物質とも言われ、
EUではアルミ缶やアルミ建材への規制を行う国も出始めている。
それなのに今時アルミ押出工法など立ち上げてる日立は何を考えてんのか。
自分達が儲かりさえすれば、他人が何人死んでもよいとでも思ってるのか?
とにかく漏れは50000には絶対乗らない。
メトロの車も極力見送るようにしている。
一刻も早く、アルミ車は全廃にしてほしいものだ。