952 :
名無し野電車区:2007/10/12(金) 19:08:59 ID:Nij/eLAQ
なに…、トロッコ鉄道よりも数ヶ月早く逝っただけのこと。
今頃は地獄で閻魔大王に舌を抜かれているだろうよ。w
毎日 > 熊本
肥薩おれんじ鉄道:経営改善計画練り直し 国やJRに支援要請も /熊本
八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道の経営が厳しさを増している。
先日、八代市内で開かれた取締役会では、懸案となっている熊本、鹿児島両県や沿線自治体からの
公的支援のあり方などが議論された。しかし、現状での赤字補てんに対しては自治体側からの
反発が強く、国やJR九州への支援要請を含めて経営改善計画を練り直すことにした。
この日の取締役会では今後も厳しい経営が続くとの見通しを背景に、自治体側から「現状での
赤字補てんは短絡的だ」などの意見が出た。このため、開業当初の基本計画を見直すのに加えて、
国やJRへ支援要請を含めて検討を続け、経営改善計画を策定し直すことにした。
終了後の会見で嶋津忠裕社長は「並行在来線経営の枠組みに問題があり、出発点に戻って見直そうと
いうことだ。今後、取締役以外の意見も聞いて方針を考えたい」と語った。
同社は新幹線鹿児島ルート開業に伴い、旧鹿児島線を引き継ぐ形で04年3月に発足した。開業当時の
基本計画では、9年間は黒字を見込んでいたが、利用者減少に歯止めがかからず05年度から赤字に
転落。06年度は約2億500万円の当期純損失を計上している。このため今年6月の取締役会で
公的支援を検討する方針を確認していた。
毎日新聞 2007年10月12日
ttp://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20071012ddlk43020555000c.html
毎日 > 中部
ZOOM:活かして、まちおこし/1 岐阜県飛騨市・旧神岡鉄道
地域にはいろんな資源がある。自然環境、産業、観光施設、交通……地方の時代といわれる中、
これらの特長をどう活(い)かすかが再生の鍵を握る。時に逆境をプラスに転じる知恵も求められる。
まちおこしに取り組む各地の姿を追った。
◇廃線を自転車で疾走
主婦や子どもたちが風を切ってさわやかに線路を走る−−岐阜県飛騨市神岡町の旧神岡鉄道に
登場した、軌道の上を走る世界初のレール・マウンテンバイク「Gattant(ガッタン) Go!(ゴー)」が
話題を呼んでいる。
昨年12月に廃線になった同鉄道は、約1年後に観光鉄道として生まれ変わる予定で、「それまでの
空白期間、レールを有効利用して、町の活性化に結びつけよう」と同市観光協会が企画した。
地元で機械設計などを営む男性(54)と、協会副会長(58)が中心となって鉄道向けの
マウンテンバイクを開発。レールに固定した2台のバイクを2人で息を合わせてこげば、
時速10〜20キロは出る。
今夏に体験試乗会を実施。秋は11月2日から3日間、開催する。奥飛騨温泉口駅−旧神岡鉱山駅
までの片道2・8キロを折り返すコースで、乗車時間は約45分。コースにはトンネル、橋脚が
それぞれ2カ所あり、バイクには電灯や工具箱、ヘルメットも完備。コース沿いに協会職員が立ち
安全を見守る。
試乗会を前に、安全確認のためのテスト走行が関係者の間で行われ、飛騨市河合町の主婦(28)や
女子(7)が初体験した。2人は「快適。スカッとしたわ」「最初は怖かったけど、とても気持ちいい」と
にっこりしていた。
対象は小学校3年生以上。問い合わせは飛騨市観光協会(0577・74・1192)。
(※個人名は割愛しています)
毎日新聞 2007年10月4日 中部朝刊
ttp://mainichi.jp/chubu/archive/news/2007/10/04/20071004ddq012070018000c.html -----
3セク鉄道廃止後の話題ですが、該当するスレも見当たらないのでコピペ
>>948 dd
955 :
名無し野電車区:2007/10/13(土) 19:44:32 ID:RkFFz6mW
デイリー東北(青森・八戸)
青い森鉄道初期投資 県負担どこまで膨張(2007/10/13)
二〇一〇年度に予定される東北新幹線新青森駅開業に伴う並行在来線の経営分離問題で、
初期投資で見込まれる青森県の負担分が増え続けている。鉄道資産の取得や設備経費などが
当初を二十三億円上回る二百四十億円に膨らんだのに加え、JRから経営を引き継ぐ
第三セクター・青い森鉄道への県分の増資額も、二十億円近くまで拡大する可能性も出てきた。
県は同鉄道の経営計画の枠組みを年内に決定する方針だが、現状では開業後も赤字経営が必至。
県財政の破たんという最悪のシナリオも懸念され、鉄路の維持は極めて厳しい情勢だ。
同鉄道は、青森開業に伴い資本金を二十三億円増資する。現在、目時―八戸間での資本金は
六億円で、出資割合が県55%、民間企業25%、沿線十一自治体20%となっている。
県は二十三億円のうち、施設保守管理分の四億五千万円を全額負担。残り十八億五千万円を
八戸開業時と同様、県と民間企業、沿線自治体からの出資を見込む。県は民間出資について
「努力したい」としているが、困難とみられる。
沿線自治体の負担割合を20%のまま単純計算すると、県の出資は民間企業分も含め80%に上り、
十九億三千万円に膨らむ可能性がある。
同鉄道の〇六年度決算は、純損失は三百九万円で二年連続の赤字。県からの線路使用料の減免も
あり、実質的な赤字額は三億七千万円に達する。
八戸―青森間も輸送密度が低いのは同様で、厳しい経営は変わらない。五倍に延びた営業区間を
踏まえ、単純計算でも十億円規模の赤字が毎年予想される。このまま推移すると、毎年度多額の
県費持ち出しは避けられそうにない。
九日、青森市で開かれた青い森鉄道線青森開業準備協議会の会合。沿線の首長から新たな
財政負担となる出資について、「県全体(全四十市町村)で負担すべきだ」との声が相次いだ。
県並行在来線対策室は「八戸開業時に沿線の負担でやることになっている」と、従来のスキーム
(枠組み)を崩しかねない沿線以外からの負担に慎重な立場を取る。
また、県は八戸―青森間の鉄道資産をJR東日本から取得しなければならないが、その額は
約百六十億円(一九九六年度の簿価)と巨額だ。
957 :
956続き:2007/10/14(日) 19:31:22 ID:lvSW6Veg
958 :
名無し野電車区:2007/10/14(日) 20:47:01 ID:lPCmf9tk
黒川の遺産から先ず二億は遺言通り高千穂トロッコへ行くんですよね?
まさか亀2みたいに言ったのにとぼけたりしませんよね?
959 :
名無し野電車区:2007/10/14(日) 21:52:19 ID:w3iXj2XX
高岡・射水の魅力乗せ 万葉線 ラッピング列車運行
ttp://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20071013/CK2007101302056139.html 高岡市と射水市新湊地区を結ぶ路面電車、万葉線の低床車両「アイトラム」に両市のイメージアップ広告が
ラッピングされ、運行を始めた。第三セクター「万葉線」(高岡市荻布)は一般の広告も受け付けており、新型
車両を新収入源にしたい考えだ。
同社は現在、アイトラム三両を保有しており、うち二両の車体側面の窓の下に広告を入れた。
広告は縦七十三センチ、横四百九十五センチ。高岡市は二〇〇九年に迎える開町四百年と世界文化遺産へ
の登録を目指す近世高岡の文化遺産群をPR。射水市は海王丸や建設中の新湊大橋(仮称)、地元の祭りを
アピールしている。同社総務課は「アイトラムはデザインに考慮された車両」と目立つ車両で広告効果は十分と
話しつつ、「広告のないものも一両は残しておきたい」としている。
広告料は一両の片面が百万円で、一年契約が基本。
朝日 > 話題
トロッコ列車、ニュータウンを走る 2007年10月15日
(※列車と駅舎の画像あり)
山形県白鷹町鮎貝にフラワー長井線の17番目の駅「四季の郷(さと)駅」が13日開業、臨時の
トロッコ列車が走り、祝った。
同駅は、これまでの終点荒砥と鮎貝の中間。260戸、900人の定住を目指し、整備が進む
白鷹ニュータウン内に造られた。待合室とホームだけの無人駅だが、1日約100人の乗降客を
見込んでいる。
この日は、駅前での開業式典の後、獅子舞などの地元の芸能が披露された。地元の農産物などを
売るろうそく市場も開かれた。21日は「フラワー長井線まつり」があり、全線100円とするほか
長井、宮内、荒砥各駅で郷土芸能、ミニSL運行などのイベントが開かれる。
ttp://www.asahi.com/komimi/TKY200710150050.html
961 :
名無し野電車区:2007/10/16(火) 15:10:51 ID:+h+QKaPI
高千穂トロッコ鉄道はどうなったんだ?
黒川と一緒に逝ったのか??
962 :
名無し野電車区:2007/10/16(火) 16:47:23 ID:7qVrQPIc
↑後2ヶ月で廃業となる予定
963 :
名無し野電車区:2007/10/16(火) 16:49:46 ID:4vKkvLoy
964 :
名無し野電車区:2007/10/16(火) 16:52:47 ID:+h+QKaPI
>>962 廃業って・・・・・・。
ってかこの会社(組織)はこれまでにどんな営業行為(経済活動)をしてきたんだ?
単に寄付集めだけかいな。w
出資法違反w
電子マネー「線天」で何回でも乗れます
東奥日報(青森・弘前)
在来線新駅設置の可能性調査へ 2007年10月16日(火)
県は十五日、県庁内で行われた市町村長会議(市の部)で、青森市が求めている並行在来線の
新駅設置についての可能性調査を実施する方針を示した。県はこれまで新駅設置に慎重な答弁を
繰り返しており、一歩踏み込んだ形だ。
青森市は東北新幹線新青森駅開業をにらみ、多数の利用者が見込めるとして市内三カ所
(ヤード跡地、青森高校に近い筒井地区、青森工業高校の移転先に近い野内地区)に新駅を設置する
ことを求めている。新幹線延伸後、並行在来線の鉄道資産はJR東日本から県の所有となる。
会議で、関格企画政策部長は「新駅については、収益性、採算性を踏まえつつ、関係者の役割分担も
念頭に置きながら、専門的見地から設置の可能性について、具体的な調査を始めたい」と答弁した。
県並行在来線対策室によると、新駅設置に伴う利用者や収支見込み、具体的な設置場所、駅の
人員配置・形態などを調査するため、青森市や並行在来線を運営する青い森鉄道と協議を進めていく
という。
関部長はまた、新幹線新青森駅の開業時期の早期提示とリレー列車の整備を求めるため、
沿線市町村や経済団体と合同で、今月下旬からJR東日本秋田支社と同盛岡支社に要望活動を
展開する意向を示した。
ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071016090542.asp
北海道新聞 > 地域 > 道北・オホーツク
銀河線いつまでも くんねっぷ歴史館、レール3メートル保存し公開(10/16 13:46)
【訓子府】町は廃止されたふるさと銀河線のレール三メートル分を「くんねっぷ歴史館」で保存公開する。
枕木や敷石とともに鉄路を再現する作業がほぼ終わり、今月下旬にもお披露目される。
保存されるのは、旧訓子府駅から西側へ百メートルほどの踏み切りの近くに敷設されていたレール。
枕木四本(長さ約二メートル)も現場と同じ五十センチ間隔で並べるなど忠実に再現する。展示スペースの
都合でレールの長さはわずか三メートルだが、一本の重量は百五十キロあり、町の職員四人がかりで
運んだという。刻印から四十年前に製造されたレールとみられる。
町教委は「九十五年間続いた鉄路の歴史を伝える貴重な資料。昨年から展示している駅名表示板や
つるはし、バールなどの保線道具とともに展示したい」(文化振興係)と話している。
町は十月一日に北海道ちほく高原鉄道(北見)から町内の鉄道用地(全長約十一キロ)を取得したが、
敷設されたままのレールは全面撤去する方針を決めている。
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/55267.html -----
該当するスレがないので、あしからずコピペ
読売 > 関西 > 経済・科学
神戸市、高速鉄道の株式 阪急阪神HDに譲渡
神戸市は16日、40%の出資をしている第3セクター「神戸高速鉄道」(計15・1キロ)の株式を
阪急阪神ホールディングス(HD)に譲渡する方針を明らかにした。
神戸高速鉄道は車両を保有せず、線路や駅など施設を提供する鉄道会社として、1968年に
運用開始。阪神、阪急、山陽、神戸の各電鉄が互いに電車を乗り入れ、
年間5500万人(2006年度)が利用している。
しかし、山陽電鉄の筆頭株主が阪神電鉄、神戸電鉄の筆頭株主が同HDであることから、市は
「各社が事実上一体化したため、調整する意味は薄れた。譲渡により運賃値下げなどの効果も
期待できる」としている。
阪急、阪神両電鉄は、合わせて約20%を出資しており、神戸市からの株式取得で経営権を握る
見通しだ。
阪急、阪神などが乗り入れる神戸高速の区間は、競合するJR西日本の路線に比べて料金の
高さが指摘されている。
阪急阪神HDは昨年10月の発足後、路線網の強化を急いでいる。今後は、阪急阪神の主導で、
運賃引き下げなど、JRへの対抗策を打ち出す可能性がある。
(2007年10月16日 読売新聞)
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20071016ke06.htm
読売 > 北海道
銀河線レール8337万で売れた!…訓子府町
昨年4月、廃線になった第3セクター「ふるさと銀河線」(北見市―十勝・池田町)の鉄道レールや
枕木の売却が、沿線自治体のトップを切って網走・訓子府町で行われ、指名競争入札の結果、
旭川市内の木材業者が8337万円の“破格”の高値で落札した。同町が見込んでいた2300万円を
大幅に上回り、担当者はホクホク顔だ。
中国の経済発展に伴う建設需要増などで鉄くずの価格は急騰し、レールの価格は、銀河線の
運営会社「北海道ちほく高原鉄道」が昨年6月の解散時に見積もった当時の2倍以上の
2万4000円(1トンあたり)にもなっている。
同町では1000トンにも及ぶレールと1万5000本余りの枕木などを売りに出し、鉄道関係業者に
絞って、10日に入札を行った。7社が応札し、同社が最高価格を提示した。同町企画財政課では、
「ご祝儀相場かもしれないが、こんな高い値段で売れるとは正直うれしい。バス通学の定期補助などに
使っていければ」と話している。一方、木材業者の専務(35)は、「損をしない数字を見積もった。
レールは転売するが、高く売れると思う」と満足げだ。
同町のレール撤去は早ければ来週行われる。同・置戸町も19日に入札を行う。
(2007年10月17日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news002.htm -----
該当するスレがないので、あしからずコピペ
こうも高杉だとぁゃしぃ気もするが。
最初から転売目当てだし代金を踏み倒される予感。
972 :
名無し野電車区:2007/10/18(木) 01:31:11 ID:Mp/q4gOt
974 :
名無し野電車区:2007/10/18(木) 11:13:23 ID:7oa7nm0p
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000001-khk-l04 くりでん、ちょっぴり復活 来月10.11日限定イベント
10月18日6時12分配信 河北新報
3月末に廃線となった栗原市の第三セクター・くりはら田園鉄道(くりでん)が来月、約8カ月ぶりに“復活”する。同市栗駒地区の中心部で開催される市の産業祭りに合わせ、11月10、11の2日間限定で旧栗駒駅構内を特別運行する。
レトロ調列車として人気が高かった車両「KD95形」が機関車に引かれて、駅構内の400メートルを約15分かけてゆっくりと往復する。くりでんOBが現役時代と同じ制服を着て、運転手を務める。
両日とも午前10時からで、10日は午後3時まで、11日は同2時半までそれぞれ17―18回運行する予定。1回につき40人が乗車できる。運賃は運営協力金として300円、未就学児は無料。
くりでんを軸に地域おこしを進めるNPO法人「夢くりはら21」が企画した栗原市との共催事業。同じ2日間に行われる「2007栗原市産業祭り」のイベントの1つで、産業祭り会場にくりでんグッズ販売ブースを設ける計画もある。
連絡先は夢くりはら21(電子メール)web−kanrisya@yumekuri21.com
岩手日報 > 観光
列車の中で講演・講座 22日二戸−盛岡間で (2007.10.18)
二戸市の特定非営利活動法人(NPO法人)カシオペア連邦地域づくりサポーターズ(湯川秀俊代表)
は22日、列車内での講演や講座、盛岡駅での買い物などを盛り込んだ「いきいきシルバー列車」を
運行する。
列車は午前10時半にIGRいわて銀河鉄道二戸駅を出発。盛岡市で買い物と昼食を楽しんだ後、
午後2時57分に二戸駅に到着する。一戸町の一戸駅、小鳥谷駅でも乗降可能。
行きの列車内ではIBC岩手放送の大塚富夫アナウンサーが講演、復路はカシオペア連邦合唱連盟の
高橋幹子会長のコーラス講座を開く。
対象は65歳以上で先着50人、代金は2000円。問い合わせはサポーターズ事務局(0195・23・2265)へ。
ttp://www.iwate-np.co.jp/kanko/f2007/f0710/f200710181.htm
秋田魁新報
秋田内陸線の現状を調査、県議会 会社側は「運行本数変更も」
県議会建設交通常任委員会(平山晴彦委員長、委員9人)は17日、秋田内陸線沿線の北秋田市、
仙北市の関係者らと意見交換した。厳しい経営が続く中、運営する秋田内陸縦貫鉄道からは
「乗車人員が伸びなければダイヤ編成の見直しも考えざるを得ない」との見解が示された。
この日は委員8人が北秋田市阿仁支所と仙北市角館庁舎を訪れた。北秋田市では同社社長を
務める岸部陞市長や社員、商工関係者ら約30人が出席し、経営状況や乗客増に向けた取り組みを
報告するとともに、存続への要望を伝えた。
同社の竹村寧専務は、今年4?8月の輸送人員が約19万8000人で前年度の91%にとどまっている
ことを報告。「小中学生の遠距離通学方法が内陸線からスクールバスに変更されたことが響いた」とした。
その上で「会社はぎりぎりまで人員削減しており、存続を可能にするには地域の人に乗車して
もらうしかない。乗る人が少なければ運行本数を減らすことも考えざるを得ない」と述べた。
(2007/10/17 21:16 更新)
ttp://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20071017o
読売 > 秋田
スクールバスなど論議 内陸鉄道存廃 県議8人、北秋田・仙北で
県議会建設交通委員会(平山晴彦委員長)の県議8人は17日、北秋田市と仙北市を訪れ、寺田知事が
廃止も含めて運営のあり方を見直す方針を示している第3セクター「秋田内陸縦貫鉄道」について
地元関係者と意見交換した。
県議らは、北秋田市阿仁支所で、同市の岸部陞市長や市民グループ「秋田内陸縦貫鉄道の存続を
考える会」(佐藤信夫会長)らと面会。県や鉄道側から、同市が今年度から内陸線を利用する小中学生を
スクールバスによる送迎に切り替えた結果、鉄道の利用者が年間7万人程度減るとの見通しが報告
された。岸部市長は「子供を狙った事件事故が相次ぎ、市内でも3件ほど同様の報告があり、子供の
安全のためにやった。苦渋の決断だった」と述べた。
その後、仙北市角館庁舎で行われた意見交換で、県議の一人は「一人でも多く乗って残そうというのに
(スクールバスへの転換は)問題。廃止の方向へ進んでいる」と苦言を呈し、鉄道側も「非常に影響の
大きい施策だ」と不快感を示した。
2か所の意見交換ではこのほか、「いかに観光客を取り込めるかが大事」「鉄道の名称が悪い。
年間250万人の観光客が訪れる角館を生かして、全国の人もわかるように『角館さくら線』などにしたら
どうか」と存続へ前向きな意見が出た一方、「数字だけ見たら非常に厳しい。税金を際限なくつぎ込む
ことに、県民の理解が得られるのか」との現実的な意見も出された。
意見交換後、佐藤会長は「財政が厳しいのもわかるが、それでは過疎地は成り立たない。絶対、
廃止させてはならない」と話した。
(2007年10月18日 読売新聞)
毎日 > 秋田
フォーラム:秋田内陸縦貫鉄道再生の道探る−−JCが27日、北秋田で /秋田 2007年10月18日
ttp://mainichi.jp/area/akita/news/20071018ddlk05040141000c.html -----
秋田でスクルーバスの話題って、あの事件を受けての流れなんだろうな
でも、あの市長地元じゃあまり評判よく無いから
何か裏があるものだと考えてしまう
はくとリニューアル運行 好評鳥取工芸ふんだんの内装
智頭急行(本社・鳥取市)のリニューアル車両の運行が十七日始まった。
京都−倉吉間の特急スーパーはくとに連結され、鳥取県の工芸品をふんだんに使った内装が乗客に好評だ。
今回運行を開始したのは三号車の普通車指定席車両。
グリーン車と自由席車各一両はすでに改造を終え、編成に組み込まれている。
「なごみの空間」をテーマにした新しい車両は、鳥取砂丘の風紋をイメージした内装で、
ヘッドレストには石谷家住宅など沿線の名所を印刷したカバーが掛けられた。
洗面所には県内の工芸品が多く使われ、因州中井窯の手洗い鉢、
因州和紙や智頭杉で作った蛍光灯カバー、倉吉絣のカーテンなどを配置した。
智頭急行は、所有する特急全三十四両を二〇〇九年度末までにリニューアルする予定。
http://www.nnn.co.jp/news/071018/20071018011.html
>>977-978 でも言ってるそばから兵庫での女児刺殺事件なんか起きて、子供がひとりで登下校する可能性の
高い事を理由にバス化がさらに進んだりなんかしそうだ。
982 :
名無し野電車区:2007/10/19(金) 15:01:59 ID:8Js6XE6h
>>976 運行本数変更などしたところでどうにもならないような状況に陥っているんだからさ。
なんで素直に「廃止します」と言えないのか。
読売 > 北海道
銀河線レール売却、置戸では1億758万円落札
昨年4月に廃線になった第3セクター「ふるさと銀河線」(北見市―十勝・池田町)の鉄道レールや
枕木の売却が19日、沿線自治体の網走・置戸町で行われた。道内6業者による一般競争入札の
結果、既に売却を終えた同・訓子府町と同じ旭川市内の木材業者が、引き続き1億758万円の
高値で落札した。
置戸町では、訓子府町を600トン上回るレール約1600トンと8000本上回る枕木約2万3000本など
撤去を条件に道内に本店を置く業者、個人に限り、入札参加者を募っていた。旭川市内の木材業者は
訓子府町では、8337万円で落札していた。
置戸町では、約1キロの線路を残し、トロッコ列車を走らせる鉄道記念公園の整備を検討しており、
井上久男町長は「入札の結果は期待通り。売却金は跡地利用など有効に使いたい」と話している。
(2007年10月20日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news003.htm -----
該当するスレがないので、あしからずコピペ
東京新聞 > 群馬
増えろ利用者、集え鉄道ファン 上毛、上信、わ鉄が共同イベント 2007年10月19日
上毛電鉄(前橋市)、上信電鉄(高崎市)、わたらせ渓谷鉄道(みどり市)の県内中小私鉄三社が
二十一日、鉄道イベント「頑張るぐんまの中小私鉄フェア二〇〇七」を上毛電鉄大胡駅電車庫
(前橋市茂木町)で行う。県内の私鉄三社が一堂に会してイベントを開くのは初めて。入場無料。
全国有数の自動車保有率を誇る本県で、公共交通機関を取り巻く環境が厳しさを増す中、鉄道への
理解を深め、減少している利用者の回復を図ることが狙い。
県交通政策課によると、各社の二〇〇六年度の輸送人員は、上信電鉄が約二百二十三万人
(前年度比3・6%減)、上毛電鉄百七十七万人(同2・9%減)、わたらせ渓谷鉄道五十六万人
(同7・1%減)と三社とも前年度を下回り、右肩下がりの傾向が続いている。
県や沿線市町村が各社に年間一億−二億円規模の公的支援をしている状況で、同課によると、
今後もこの傾向は続くとみられる。各社はイベントを通じ、環境に優しい鉄道を知ってもらい、少しでも
利用客を増やしたい考えだ。
当日は、上毛電鉄の開業当時の一九二八年から走り続け、鉄道ファンに人気の高い車両「デハ101」
が臨時列車として中央前橋−西桐生間を二往復する。デハ101が一般向けに運転されるのは
約十年ぶりという。このほか、有形文化財に登録されている同駅電車庫の見学会、鉄道グッズ販売、
ミニトレインの運行などが予定されている。
イベントは午前九時半から午後四時まで。上毛電鉄は「会場には駐車場がなく、上毛電鉄を利用して
ほしい」と呼び掛けている。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20071019/CK2007101902057530.html -----
三セクのわたらせ渓谷鉄道も入っているので
岩手日報(岩手県)
県、12道県の決議調整 IGR並行在来線問題 (2007/10/19)
IGRいわて銀河鉄道の並行在来線問題で、県は同様の課題を抱える他道県と「適正な調整金制度の
拡充」などを求める決議を行い、国に要請する方向で調整に入った。本県や青森県だけでなく、緊急の
対応が迫られていない他道県とも問題意識を共有し、難局打開を目指す。26日に12道県の
担当課長会議を東京都内で開き、具体的な内容を詰める。
決議内容は、適正な並行在来線の在り方について12道県で協議。決議は12道県の知事名で
国土交通省や政府・与党に要請し、理解を得たい考えだ。
担当課長会議では決議内容や国への要請日程を決めるほか、新幹線整備が終わっていない地域にも、
近い将来に生じる並行在来線の問題について説明し、問題意識を共有する。
県は12月に開かれる全国知事会に合わせて決起集会を開き、決議する方向で検討しているが、地域に
よって取り組み姿勢に温度差があり、11道県すべての賛同を得られるかは不透明だ。
現在、県は東北新幹線の青森延伸に伴い、必要になった新指令システムの整備費をめぐり、国と
JR貨物に「応分の負担」を求めているが、協議は難航している。
県地域企画室によると、秋までに指令システムの仕様や整備負担割合など一定の方向性を決めなけ
れば来年度予算に計上できず、システム構築が遅れる可能性もあるという。
県の平野直交通担当課長は「12道県の知事が要請する効果は大変大きい。岩手、青森だけでなく、
全国共通の課題であることを国や政府に示したい」としている。
ttp://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20071019_5
987 :
いつもの1:2007/10/20(土) 12:49:04 ID:LTo1sLOt
読売 > 鳥取
SL60年ぶり雄姿 あす若桜駅走行
旧国鉄若桜線で活躍した蒸気機関車(SL)「C12―167号」が21日、路線を引き継いだ若桜町などの
第3セクター・若桜鉄道で約60年ぶりに雄姿を披露する。町が8月にJR西日本から無償で譲り受け、
若桜駅で同日開かれる開業20周年イベントに向けて自力走行できるように整備した。駅には機関車の
向きを変える手動の転車台や給水塔も残り、赤字に悩む同鉄道の関係者らは「郷愁を誘う景観を
全国にPRし、利用客増につなげたい」と意気込む。
167号は1938年に製造され、44年8月から2年余り若桜線を走った。74年に九州で引退し、兵庫県
多可町に保存されていた。
若桜駅に戻ってから、同鉄道職員らが穴の開いた車体を補修し、さびついた車輪周りも油を差して
磨いた。ボイラーは老朽化して燃焼に耐えられないため、シリンダーに圧縮空気を送り込み、車輪を
動かす装置を取り付けた。
若桜駅の転車台は直径15メートル。給水塔は機関車に水を補給していた。21日には午前10時40分と
午後0時30分、同2時40分からの3回、転車台につながる専用軌道250メートルを時速5キロで走行。
車内で石炭をたき、煙突から煙を吐いてムードを盛り上げ、転車台に載せて方向を変える往時の作業を
披露する。
転車台と給水塔は、長年放置されていた。町民有志が2006年10月、これらの保護を観光振興に
つなげようと「若桜駅SL保存会」を結成。SLが走っていたころの景観を取り戻そうと、転車台の修理や
周辺の草刈りなどを進めてきた。
167号を譲り受ける際には沿線住民や全国の鉄道ファンに募金を呼びかけ、約1200万円を確保。
多可町からの運搬費や修理代に充てた。
若桜町と八頭町を結ぶ19・2キロの同鉄道は利用客が減り続け、赤字は年間5000万円。埋め合わせ
るために県や沿線市町が積んだ基金6億円は、経営難で毎年取り崩しを余儀なくされ、09年に底を
つく見込みという。
ようやく167号の走行にこぎつけた保存会の藤原源市会長(65)は「若桜鉄道を守りたいという思いが、
ようやく一つ形になった。いずれは機関車の載った転車台を観光客が自由に動かせるようにもし、
たくさんの観光客を集めたい」。
989 :
988続き:2007/10/20(土) 17:35:19 ID:+yZMXNpw
読売 > 宮城
「くりでん」復活 来月10・11日
今年3月末で廃止になった「くりはら田園鉄道」(愛称・くりでん)が、11月10、11日、2日間限定で
復活する。
「らずもねぇ祭りinくりはら(栗原市産業祭り)」の目玉イベントの一つ。くりでんの資産を利用して
地域活性化を図る地元のNPO法人「夢くりはら21」(菅原敏元代表理事)が、栗原市、
くりはら田園鉄道の協力を受けて企画した。
当日は、小豆色のくりでんの車両が8か月ぶりにお目見えし、旧栗駒駅を中心にした約400メートルの
区間を時速15キロ程度で走る。運行は午前10時〜正午と午後1〜3時(11日は午後2時半まで)に
行われ、1時間あたり2〜3回、1回に40人が乗車できる。乗車には運営協力金として300円が必要。
また「らずもねぇ祭り」では、時速370キロを記録した8輪駆動の電気自動車「エリーカ」の展示なども
行われる。
(2007年10月21日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news004.htm
読売 > 栃木
真岡鉄道、月1回以上利用の市民3%弱 補助金支出問われる結果に
真岡市が実施した市民アンケート調査で、同市などが出資する第3セクター「真岡鉄道」を月1回以上
利用する市民の割合が3%に満たないことがわかった。同鉄道の経営をめぐっては、国や関係自治体が
拠出する基金が枯渇し廃止されたため、今年度からは同市などが補助金を支出している。市民の
利用率の低さが明らかになったことで、市による支援のあり方が改めて問われそうだ。
アンケートは、市政に関する他の質問と合わせて今年4月、15歳以上の市民2000人を対象に実施し、
38・7%に当たる773人から回答を得た。真岡鉄道の利用状況に関する質問を加えたのは初めてだ。
それによると、「月1、2回」の利用が2・1%、「ほぼ毎日」と「週1回」がそれぞれ0・4%と、“利用派”が
合わせて2・9%だったのに対し、「ほとんど利用しない」は96・1%に達した。年齢別に見ると、
20〜29歳の「利用しない」は98・7%だった。
利用しないという回答者にその理由を聞いたところ、「自家用車(を利用する)」が72・4%で最も多く、
「利用できない」の17・2%が続いた。その他、「利用する必要がない」「他の交通機関との接続が悪い」
などの意見もあった。
この結果について、村松晃一・市企画課長は「確かに利用する市民は少ないが、対策を立てるためには、
公共交通機関のあり方についてもう少し詳しく調べる必要がある」としている。
真岡鉄道は1987年、真岡市を含む沿線7市町や県などが出資して設立された。89年度から経常赤字が
続いており、07年度(08年3月期)の経常利益も約3900万円の赤字となる見通し。真岡市が07年度に
同鉄道に出す補助金は、約1400万円(市予算ベース)となっている。
(2007年10月21日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news001.htm
993 :
名無し野電車区:2007/10/21(日) 23:40:52 ID:MeUmiSEE
金沢―直江津間3セク化反対!!!
MSN産経 > 生活 > 話題
SLでテコ入れ 若桜鉄道20周年 2007.10.21 20:32
第3セクター「若桜鉄道」(鳥取県若桜町、小林昌司社長)の開業20周年を祝うイベントが若桜駅周辺で
行われた。今年8月、兵庫県多可町から譲渡された蒸気機関車の走行見学会も構内で開かれ、蒸気を
上げるSLの雄姿に、家族連れらが歓声をあげていた。
蒸気機関車「C12 167号機」は鉄道ファンや親子連れが見守る中、コンプレッサーによる圧縮空気で
250メートルの線路上を快走。若桜駅構内で野ざらしになっていた回転台や給水塔の整備を続けて
きた同鉄道運転士、山根徹さん(52)は「長年の夢が実現した。これが若桜鉄道生き残りにつながれば」
と話していた。
若桜鉄道は、若桜駅とJR因美線郡家駅を結ぶ19・2キロ。旧国鉄「若桜線」を継承し、
昭和62年10月14日に開業した。沿線人口減のあおりで収益が悪化し、2年後には助成基金は底を
つく見込みで、路線存続をめぐり論議が続いている
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/071021/trd0710212032005-n1.htm
読売 > 群馬
中小私鉄頑張ってます 県内3社利用促進フェア
乗客減少で経営難が続く上毛電鉄、上信電鉄、わたらせ渓谷鉄道の私鉄3社の利用促進を図る
イベント「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007」が21日、国の登録有形文化財に指定されている
前橋市の上毛電鉄大胡駅電車庫で開かれ、親子連れや鉄道ファンなど約2100人でにぎわった。
会場では1928年の上毛電鉄開業当時の車両「デハ101」が登場。チョコレート色の車体に床が
板張りの同車両はモーターが直接車軸に触れる構造で、独特の音を響かせ快走した。乗車した
桐生市の小学1年生女子(7)は「ゴーってすごい音がしてたくさん揺れた」と目を丸くしていた。また、
上毛電鉄の現在運行中の車両は元々京王電鉄「井の頭線」などで使われたもので、ふだんは
「中央前橋」など3種類の行き先表示が、この日特別に「急行渋谷」と表示されると、鉄道ファンから
歓声が上がった。東京都の会社員男性(50)は、「鉄道の写真を撮るとストレスも解消できる」と
興奮気味に話していた。
このほか、8人乗りの電動式ミニトレイン運行や、「車掌」などの名札から昔のつり革と切符などの
販売、鉄道に関するクイズ大会などで、会場は終日盛り上がった。
(2007年10月22日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news001.htm
東亞日報 > 国際(日本語版)
人と金は集め、ゴミは「ゼロ」に OCTOBER 22, 2007 06:38
●市民の足「ライトレール」
富山駅で降りると、道路に敷かれた線路を走る路面電車「富山ライトレール」駅がある。欧州では
よく目にする交通だが、日本では初めてだ。北に海岸線近くまでつながる7.6キロのライトレールは
昨年4月に導入され、1日5000人が利用する市民の足になった。
「ポートラム」と呼ばれる車両は、高齢者や障害者も簡単に乗下車できる。道路に敷かれた線路は、
震動と騒音を防ぐ樹脂レールで固定され、車両がその上を水が流れるように走る。
このライトレールは、ほとんどがリサイクルされたシステムだ。80年間赤字を続けて閉鎖された電車
「富山港線」の鉄道を活用した。インフラ整備は市が、運行は民官共同投資会社が引き受けた。
人口の4分の1が65歳以上の高齢者である富山市で、ライトレールは中高年層の足の役割を果たす。
最近、市が調査した結果、ライトレールを最も多く利用する世代は50代以上だった。初年度は赤字を
予想したが、約200万円の黒字を記録した。
公共交通強化のほかに、官公署を中心部に集めて市民が集まる空間をつくり、若者にも魅力的で
賑わう中心街を形成する作業も進行中だ。
富山駅の近くのショッピング街に再開発で建設されたデパートやショッピング街の空間にあるガラス屋根の
1400平方メートルの空間「グランドプラザ」が代表的だ。大型舞台とスクリーンを設置し、誰でも
ストリート公演ができるようにすると、歩行者が1万人未満から約3万人に増加した。
富山は人口42万人、面積1240平方キロメートルで、県庁所在地としては日本全国でも最も人口密度が
低い。自動車依存率が高く、1世帯当たりの乗用車保有代数は全国2位の1.73台だ。
このような努力の結果、数十年間減少していた富山中心街の人口は、昨年初めて27人増加した。
少ないが、意味ある数として評価されている。
(※富山ライトレールの記事のみコピペ)
ttp://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2007102220608
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名無し野電車区:2007/10/23(火) 05:35:30 ID:kf6DpEq3
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