http://blog.livedoor.jp/yuto_yamada/archives/50787655.html 今日、フラッと六本木に行きましてな、ヒルズ的な所に入ったわけですよ。
僕はそこで椅子に座って、タバコに火をつけ、煙を燻らせながら持っていた旅行のパンフレットを眺めていたのです。
と、周りの視線が気になる。若干の違和感を感じ、周りを見渡すと、喫煙所にいるのは全員女性。
ドアには『女性専用喫煙所』の文字が。再度周りを見渡すと白い視線。「おっと、女性専用か・・・失礼・・・」
妙な威圧感に堪らず声に出して、持っていたタバコを手にその部屋を出て、隣の喫煙所に移動しました。
そこは、見事に男、男、男で埋め尽くされていました。肌と肌が触れ合うほどに、人が出入りするごとに肩口があたる。
隣の女性専用はスカスカだったのにね。椅子も向こうはソファー、こっちは木だし。何かとても腹が立った。
そないに女性専用で男が嫌なら、お前ら一生1人で生きていけと。
どないやねん。世の中、間違ってませんか?タバコ吸うのに女も男も関係あるか!
昔のアメリカの白人専用を思い出したよ。全く・・・公○党はロクなことをやらんな。