【キチガイの】近鉄vsJR徹底比較 その15【スクツ】
◆Gがアホの一つ覚えのように繰り返している『梅田大丸は不振』が
ウソである事を証明するデータ;
1: 2005年度の売上高(3/1〜2/28)
大丸梅田店 717,2億円
近鉄上本町店 388,0億円 でほぼダブルスコアで大丸梅田が勝っている
大阪市内の8デパートで、近鉄上本町はダイトツのビリ、次点はそごうで約485億円。
2:それでは過去と比べた、売上の伸び率では?
2005年度 2000年度 比率(2005/2000)%
近鉄上本町店 335,8 388,0 86,6
阿倍野店 1438,8 1437、3 100,0
大丸 梅田店 867,5 909,6 95,4
心斎橋店 674,4 717,2 94,0
高島屋難波店 1722,5 1718,8 100,0
近鉄上本町店は5年で13,4%も売上が減少している。これもダントツのビリ
3: ◆Gがよく使う『店の規模が小さいからという言い訳に対しては
単位売り場面積当たりの売上高で比較すると
位 店舗 所在 売上 面積 1m^2あたりの売上
(百万) (m^2) (万円)
17 大丸本店 心斎橋 90,956 37,490 242.6
19 大丸京都店 京都 84,138 50,830 165.5
25 大丸大阪店 梅田 71,719 40,416 177.4●
37 大丸東京店 丸の内 54,951 32,631 168.4
39 jr京都伊勢丹 京都 51,948 37,501 138.5
52 京阪百貨店守口店 守口 40,741 29,644 137.4
55 近鉄百貨店上本町 上六 38,800 29,800 130.2 ●
これも大丸梅田店の方がはるかに上だ。